2013年01月02日 配信

1/2(水)コーラ色した鉱泉質「第二一の湯」で「初湯」

船橋市内の銭湯は今日から営業開始

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↑湯煙の向こうで「初湯」の「一番風呂」を満喫する男性  

 船橋市浴場組合に所属する銭湯「第二一の湯」(船橋市南本町22-10 TEL047-431-5441)で2日、今年最初の営業となる「初湯」が行われ、近隣住民でにぎわいを見せた。

 同店では、新年の営業開始日を2日と定めこの日は「朝湯」の日として通常は15時~23時で営業しているところを7時~14時の営業とし、近隣住民に「初湯」を提供している。船橋市内では、市浴場組合に加盟している銭湯が全て1月2日を営業開始日として「初湯」を行っているという。

 市内の銭湯の多くは営業時間が、15時頃からだが、新年のこの日だけは全店が早朝営業を行い新年最初の湯を早朝から近隣住民向けに提供するというのだ。

 「第二一の湯」は、今年で創業から55年目を迎えるが、「朝湯」をはじめるようになって40年以上が経つという。泉質は、コーラのような褐色をしたラジウム鉱泉質で、源泉かけ流しスタイルをとっている。「朝湯」をはじめたきっかけについて、「浴場組合みんなで決めた。新年の訪れをお客さんに気持ちよく迎えてもらうためではないか」と同店の女将は語った。

 この日、今年の一番風呂に浸かった近所に住む男性は、「もう10年以上前から毎年『初湯』に浸かっているが一番風呂は初めて」と笑顔を見せた。「風呂にゆっくり浸かって、一杯飲みながら箱根駅伝を見るのが正月の過ごし方」とも。

 同店では、「朝湯」のこの日「お年賀」として先着200人にタオルをプレゼントしているが、「初湯」を目当てに200人以上が同店を利用するという。

 営業時間は、15時~23時。定休日は月曜日。

 市浴場組合加盟店は全て入湯料が大人420円、中人(小学生以上)170円、小人70円。また、オプションで石鹸30円なども用意されているので手ぶらで入浴を楽しむ事ができる。

 船橋市内の銭湯、スーパー銭湯については、過去の特集「船橋の街の銭湯巡り」http://myfuna.net/reg/press/myfuna/2012/10/01220000.htmlをチェック。

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↑今年で創業から55年目を迎える「第二一の湯」(南本町)  
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