2012年03月05日 配信

3/5(月)船橋海苔組合が福祉施設に「船橋三番瀬海苔」7,200枚を寄付

東日本大震災で甚大な被害を受けた海苔養殖業

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 船橋海苔組合は、東日本大震災による津波被害からの復旧を船橋市などからの補助によって賄う事ができたとして、市内の福祉施設へ「船橋三番瀬海苔」7,200枚の寄付を申し出て2日、藤代市長へ手渡した。

 船橋海苔組合は、津波で養殖に必要な設備全て流されてしまい、一時は今年の海苔漁開始も危ぶまれたというが、国・県及び船橋市による補助金でその大部分を立て直すことができたという。

 急ピッチでの設備の修復を行い9月からの種付けには幸い間に合わせる事ができ、今季の海苔漁は例年通りに開始する事ができたという。今年の冬は、寒波の影響もあって、海苔漁は例年以上の豊漁。「天の恵みだ」と海苔組合のメンバーは語った。

 同組合では、復旧に関する船橋市からの支援に対し、感謝の気持ちを表すため「船橋三番瀬海苔」として7,200枚の海苔を市内の老人福祉施設へ寄付する事を決めこの日、藤代市長を訪問、直接海苔を手渡した。

 現在の海苔組合組合員は13人。昨年は赤潮の被害によって海苔の生産は少なかったという。

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