2012年02月24日 配信

2/24(金)新バスロケーションシステムを導入/新京成バスグループ

スマートフォン、携帯電話でバス運行状況をリアルタイム把握

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新京成グループバス3社では、2月25日の始発運転から手持ちの携帯電話、スマートフォンなどのモバイル端末で閲覧可能な「新バスロケーションシステム」の導入を開始することを発表した。

同システムを導入する新京成グループのバス3社は、船橋新京成バス(鎌ケ谷市鎌ケ谷1-8-2)、習志野新京成バス(習志野市習志野4-16-20)、松戸新京成バス(松戸市紙敷96-36)。

今回のシステム「Bus-Vision(バスビジョン)」を導入する事で、GPS(位置情報通知システム)を活用し、バスの位置情報分析がほぼリアルタイムで行えるようになり、バス利用者はモバイル端末からアクセスすると、刻々と変化する道路や運行状況に関する情報を無料で閲覧できる様になる。

サイト上で、乗車停留所と降車停留所を指定する事で、乗車停留所から最も早く発車するバスと、2番手、3番手に発車するものまでの現在状況が一目で把握できる。

上記検索方法のほか、バスの車両番号から検索するパターン、停留所を指定して時刻表から検索するパターンなど用途に合わせた検索方法にも対応する。

また、各主要バスターミナル(船橋駅、津田沼駅、北習志野駅、松戸駅、北小金駅)の全21停留所に設置している接近表示機も同様にリニューアル、LED表示機により運行情報の提供を開始する。

同様のシステムは、都内のバス会社では数年前から運用を開始しており、千葉県内でも東武バスグループや、京成バスグループの一部で運用されているが、同社のグループでは初の運用となる。

今回のシステム導入で3社がカバーしている船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、白井市、習志野と柏市の一部までがカバーされるようになり、同グループでは利用者が自宅や出発前の時間を有効活用できることで、バス利用者の増加も見込む。

これまで、「船橋新京成バス」では1985年に3億円かけて同社が単独で導入したシステムを利用していたが老朽化に伴い、今回3社共同で8,000万円を投資しシステムの導入に踏み切った。

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