2011年12月10日 配信

12/10(土)レジェンド オブ・フライト/千葉県立現代産業科学館

期間限定で復活!

全天周型スクリーンで迫力映像

gendaisangyou.jpg 限界視野を超えた映像が圧倒的な迫力で迫ってくる。
   

 千葉県が運営する「県立現代産業科学館」で、全天周型スクリーン(直径23メートル・280席)を利用した映画を上映、1月10日までの期間限定で臨場感のある大型映像を楽しめる。

 現在、同館で上映しているのは全く新しいコンセプトで開発された最新鋭の中型旅客機「ボーイング787」の開発秘話を題材とした「レジェンド オブ・フライト」。開発者の思いや、人類が飛行機を発明し大空を飛ぶようになってからこれまでの航空機の歴史。近年の航空機開発に求められている「効率」と「環境対策」の問題など、現代における航空機開発の概略がわかる。

 また、同映画は全天周型スクリーンでの上映用に特別につくられたデジタル映像を使用しており、通常の映画館で観賞するよりもはるかに迫力のある映像を楽しむ事ができると評判だ。

 飛行機や鳥が大空を飛ぶシーンでは、人間がもつ視野の限界角度を超えたスクリーンの広がりによって「実際に大空を飛んでいるような気持ちにさせられる」という。航空機の開発工場を撮影したシーンでは、広大な工場敷地がスクリーンいっぱいに広がり「あたかも自分がその場所にいるかのような」錯覚を感じさせる。

 同映画は、これまでに所沢航空発祥記念館(埼玉県/高さ15メートル×直径20メートル・200席)で4月に、湘南台文化センターこども館(神奈川県/直径20メートル・160席)の宇宙劇場で11月に上映されて以来、全国では3例目、県内では初の上映だという。

 また、来年1月6日から10日までの期間に話題の惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル(実物)が同館に展示される。これを記念して12月20日から来年1月10日までの期間には、全国のプラネタリウム館で評判となっている映画「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」も上映する。

 同館では、18日まで県内で出土された遺物巡回展「古墳に眠る 石枕」も開催されている。これまでに全国で120例程度の発掘がある「石枕」、その内60例近くが千葉県内から出土されているという事実をふまえて、県内の博物館施設を巡回しているものだが、実際に県内で出土されたものの内9割が同館会場内に展示されている。古墳時代の千葉県を彷彿とさせる展示内容と充実した説明パネルが新しい千葉県を発見させてくれる。

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「古墳に眠る 石枕」展に合わせて10日に開催された

「勾玉つくり」に参加した丸山裕己くん(小4)は、

「削るのが難しいけど楽しい」とコメント

 
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