2011年05月28日 配信

5/28(土)市内11ヶ所で放射線量測定を実施/船橋市

市内保育所・小学校など11ヶ所で

放射線量測定を実施

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 船橋市では、東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射線量について、市内11地点で、土壌と大気の測定を専門企業に委託し実施する事を発表した。

 平成23年5月20日付けで近隣7市(船橋市・千葉市・市川市・習志野市・市原市・八千代市・浦安市)の連名により、千葉県知事に対しモニタリング・ポストの増設等を求めたが、健康や生活環境への影響に関して市民の不安が増大していることから、市域の実態を把握し、市民の不安解消に応えるため行うという。

 土壌の測定については、細かく定められた分析調査を行う必要があるため公園・学校等の砂場及び砂場から1m、園庭などの三箇所から土壌を採取し測定する。また、大気については、文部科学省が福島県内の小中学校及び保育所等の施設で行った、50cm、100cmの測定のほか、土壌からの放出量の参考として1cmの調査も行う。平成23年6月2日(木)より市内各所での測定を実施、測定場所については北部3地点(小室保育園、八木が谷2号公園、大穴北小学校)西部2地点(法典東小学校、西船保育園)中央2地点(金杉小学校、夏見第2保育園)東部2地点(習志野台第2保育園、薬円台小学校)南部2地点(宮本小学校、若松公園)で実施。測定結果の公表は船橋市役所ホームページにて公表する。

プールの安全性について

 また、プールの水については原則として安全基準を満たした水道水を使用するため、安全性は確保されていると判断し測定は行わない。ただし、2週間程度は溜めたまま使用するため、一定量の降雨があった場合は、半分もしくは全量入れ替え等の対応も検討するという。

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