2018年05月11日 配信

5/11(金)船橋市西部公民館で行田無線塔模型完成記念展示会
歴史講演会も

 船橋市西部公民館(船橋市本中山1-6-6、TEL 047-333-5415)で5月10日、船橋市行田にあった海軍無線電信所の無線塔などの模型展示会と歴史講演会が行われ、約100人が参加した。

 海軍無線電信所は、1941年に旧日本軍による真珠湾攻撃を命じた暗号電文「ニイタカヤマノボレ1208」を発信したことで知られている。

 模型の制作は鈴木秀一(てるかず)さんと長男の秀幸さん。秀一さんの少年時代、無線塔は地域のランドマークとしての位置付けであったという。しかし若い頃見たアンテナの記憶が薄れていた時、秀幸さんから紹介された滝口昭二さんの著書「行田無線史」を読み、地元の歴史ある建造物を残したいとの想いで無線塔の模型化を考えたという。

 「船橋地名研開究会」が開いた講演会で、秀一さんと秀幸さんが模型を作ったきかっけや構造などを話し、「行田無線史」をまとめている同会会長の滝口昭二さんが歴史について話した。

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