2018年04月10日 配信

オーナーの久保田さん

4/10(火)「ベジデジキッチン&フローズンラボ」オープン
ダイニングカフェに工場を併設

 京成大久保駅から徒歩5分の場所に食品工場併設の「ベジデジキッチン&フローズンラボ」(習志野市大久保1-17-11、 TEL047-407-3414)が4月7日、オープンした。

 同店は食品を調理、急速冷凍を行うラボ(工場)を併設したカフェダイニング。店内はラボが約45坪、ダイニングスペースが25坪となっており、ダイニングスペースでは国産野菜を使用した食事の提供と、総菜と御飯をカップに詰め急速冷凍した「フローズンデリカップ」の販売を行っている。「当店のような見た目は普通のダイニングカフェに見えるのに、中に入るとラボがある施設は、日本初ではないか」と、久保田さん。

 同店のオーナー久保田近子さん(46)は前職で惣菜や製菓の企画を行っており、野菜ソムリエ、冷凍生活アドバイザーの資格を持っている。「少子高齢化や女性の社会進出で進む個食化の状況下でも、手軽に豊富な野菜を使った安心で美味しい物を提供していきたい」との思いで、野菜を中心としたおかずと麺やご飯などの主食を急速冷凍した「フローズンデリカップ」を開発し、同店を立ち上げた。「フローズンデリカップ」は-40℃以下で急速冷凍する事で、微生物の活動、繁殖を防ぐ為、保存料の使用を最低限に抑えることができるという。

 国産野菜を使用したメニューを多数用意しており、ランチセットはメインメニューにスープ、ドリンク付きで800円~メインメニューにはカレー、エビチリ、牛丼などを用意。ディナータイムも営業しており、アルコールも提供している。また、自家製のケーキやオーガニックコーヒー、ハーブティーなども提供。節減対象農薬と化学肥料の双方を節減した特別栽培農産物の販売も行っている。

 「イートイン、フローズンデリカップのメニューとも野菜を手軽に摂れ、体に優しいメニューを意識して作りました。フローズンデリは冷凍庫で3ヶ月程保管できるので忙しい方にもおすすめです。」と久保田さん。また、同店のダイニングスペースは食育や野菜をテーマにしたワークショップをはじめとする様々な催しを行う予定だという。「街の人達が集まる地域に密着したお店にしていきたい。農業ツアーなどもできたらと思っています」とも。

 営業時間は11時~21時。年中無休(年末年始を除く)。

  • 店舗外観

  • 店舗内観

  • フローズンデリカップ

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