2017年05月21日 配信

5/21(日)米最大級のキャンピングカーレンタル企業「エルモンテRV」が船橋営業所
芝山が千葉のインバウンド中心拠点へ

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 アメリカ最大級のキャンピングカーレンタル企業「エルモンテRV」社が、市内芝山の「スズキオート京葉」(船橋市芝山2-7-1 TEL047-404-1583 ※5月23日より開通)敷地内に船橋営業所を設置、6月14日から営業を開始することが分かった。

 エルモンテRVはアメリカ最大規模のキャンピングカーレンタル会社で、ロサンゼルス郊外のエルモンテ市で1970年創業。全米に30か所の営業所・支店を展開し、約2000台のキャンピングカーを所持している。日本語マニュアルの整備やロサンゼルス支店には日本人スタッフも常駐するなど日本からの渡航者対策も進められている。

 エルモンテRVジャパンは、米エルモンテRV社の国内唯一総代理店として創業。オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフシェア開発事業などで業容を拡大してきた東証一部上場企業のエボラブルアジアが100パーセント出資する子会社だ。アウトドアツアーや、イベントの開催などを生業とするために武原等社長が、昔からの仲間と3人で創業した。

 今回、船橋市に国内最初の営業所を構えることにした決め手は、「羽田空港からも成田空港からも同じくらいの中間地点。交通の便が良く、市内をたくさんの鉄道やバス路線が走っている。2回程度の乗換でどこからでもやってくることが出来るのも魅力」と話すのは、創業メンバーの一人伊藤俊明さん。

 同社が取り扱うキャンピングカーはトヨタ社製のダイナをはじめとした3車種を考えているという。内装は、全ての車種ともにほぼ変わらない。全て普通免許で運転できるサイズに作られており、車検も普通車として通過している。高さ296センチ、車長499センチと普通乗用車よりも大きめだが、コインパーキングにも駐車可能なサイズだという(一部、狭い駐車場ではドアの開閉が困難な場合もあり) 。これらの車両を15台、6月14日の営業所開設に間に合わせる。

 営業所の業務としてはレンタカーの受け渡し業務、両替え業務など。キャンピングカーを利用する旅行者の各種サポート業務も行う。予約の受付業務は、すべて本社のコールセンターで実施、旅先でのオートキャンプ生活を充実させるアプリの開発も急ピッチで行われているという。

 「日本のキャンピングカーというのはこれから伸びるとてもニッチな市場。2020年に向けてインバウンド対策としても注目されている」と伊藤さん。そのほかに、日本から海外へ旅立つ旅行者のキャンピングカー手配という米エルモンテRV社の代理店業務も継続して行う。

 6月14日の開店に向けて順次車両が納車されてくるが5月6月のレンタル予約はまだほとんど空いている状態だという。営業所開設に向けての体験プランなども現在検討中だという。

 営業時間は、8時~22時。定休日は、予約が入っている限り無休。

 

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