2017年03月08日 配信

3/8(水)珈琲焙煎専門店「アダチコーヒー」オープン

特注の焙煎機で焼きたてにこだわる

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  船橋市役所入口交差点近くの船橋郵便局そばにコーヒー豆を販売する「珈琲焙煎専門店アダチコーヒー」(船橋市本町2-11-25TEL 047-401-0214)が31日にオープンした。 

 同店のオーナーは安達教人(のりひと)さん(42)。リクルート勤務時代に船橋に勤めていたこともあり、馴染みのある船橋に4年前に新居を構えた。

 会社員時代からいつか独立したいと思っており、昨年春に退職。自宅から徒歩圏内で店舗の場所を探し、1年の準備期間を経てオープンに至った。「40歳になったとき、残りの人生をこのまま会社員として働くのか、それとも自分のやりたいことをやるのか考え、今やるしかないと思った」と振り返る。妻の光和子さんは「結婚当初からいつか独立したいと言っていたので、今回話を聞いたときは、ようやく決心したのねと思いました」と、笑顔で話す。 

 「もともとやってみたいなと思っていたのがコーヒーを扱う商売で、カフェも考えましたが、好きな商材、コーヒー豆を使って商売をしたいと思うようになりました」と安達さん。コーヒーは生豆だと1年くらい保存が可能で、廃棄ロスも少なく、リクルート時代に培ったマーケティング手法で商売としてやっていけるのではと思ったという。 

 白い壁と木材を使用しすっきりとした内装の店内は7坪。白い容器に入った生豆が壁一面に配置され、埼玉の町工場で作ってもらったという大きな焙煎機が目を引く。 

 世界各国の厳選した生豆を取り寄せ、現在扱っている豆の種類は21種類(100g520円~)。季節に応じたブレンドも販売し、現在は安達さんがブレンドした「春ブレンド」(100g520円)を販売中。 

 購入する際は、まず自分の好みに合った豆を選び、浅焙煎から極深焙煎まで5段階の焙煎度合いを選ぶ。挽き方も粗挽から極細挽までの4段階から選ぶことができる。焙煎の度合いによって焼き時間は変わるが、36分ほどで焼きあがる。 

 「コーヒー豆は焙煎すると鮮度がどんどん落ちて2週間くらいで酸化もマックスになり、味が落ちてしまいます。常に新鮮で焼きたての豆を提供したいと思い、こだわりの焙煎機を購入して焼きたてにこだわるお店にしました」と話す。 

 豆を入れる袋にもこだわっており、ワンウェイバブル機能がついたアルミ素材の袋を使用。この袋を使用することで湿気から豆を守り、光による質の劣化を防ぐことができるという。 

「焼きたてのコーヒーを是非味わってほしい。焼いた直後も美味しいですが、2、3日経つと味がなじんで美味しいです。その味の変化も楽しんでほしい」と安達さん。

 営業時間は10時半~19時。日曜・祝日定休。

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   国内に2台しかない特注の焙煎機
   
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   豆の焼け具合が見える
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