2017年01月10日 配信

1/10(火)小雨の中、船橋市で平成29年成人式開催

昨年より380人多い、6,183人が新成人に

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 船橋市や船橋市教育委員会が主催する平成29年船橋市成人式が1月9日、船橋市民文化ホール(船橋市本町2-2-5)で行われた。

 今年の新成人は6,183人(平成28年11月1日時点)。平成8(1996)年4月2日~平成9(1997)年4月1日に生まれた人が対象。成人式は「生誕20年、船橋のオールスター」というテーマで、午前の部と午後の部の2回に分けて開催。午前と午後の各部には1部の「式典」と2部の「二十歳のアピール」が行われた。

 式典の司会は船橋中出身の吉澤怜音さんと法田中出身の土屋那奈さん。松戸徹市長は「成人となる二十歳は全ての人に与えられた大きな節目の時。これまでを振り返る日、また新たなステージの始まりの日です。素晴らしい人生になることを期待しています」とエールを送るとともに、詩人の相田みつをさんの「しあわせはいつも自分の心が決める」という言葉を新成人へ送った。

 恒例の二十歳のアピールは、平成29年に成人式を迎える人を対象として夏に募集し、今回は6組が出演。大沼華織さんの箏の演奏から始まり、31人からなる吹奏楽メンバー「FSB31」がSMAPの「世界に一つだけの花」を振袖姿で演奏、佐藤雄一郎さんら5人バンド「the fool」が「ともに」という迫力のあるステージを披露した。

 次いで、田中美季さんが司会の吉澤怜音さんのピアノ伴奏で「にじいろ」を熱唱。星裕次郎さんら4人バンド「THE GLORY」は「ずっと好きだった」を披露し、最後は猪狩航平さんによる津軽三味線で締めくくられた。

 式典の最後には主催者、来賓、出演者がステージに上がり、毎年恒例の会場全員で行う「船橋成人手締め」で幕を閉じだ。

 この日成人式に参加した海神中学出身の5人組の女性は「保育士になるため勉強しています。しっかりと真面目な大人になります」、「リハビリ関係の仕事に就いて、高齢者の役に立つ仕事をしたい」など将来に向けての抱負を話した。

 成人式は中学校区ごとに分けて招集されており、午前の部は、船橋中学校、湊中学校、宮本中学校、若松中学校、海神中学校、葛飾中学校、行田中学校、法田中学校、旭中学校、高根中学校、金杉中学校、前原中学校、飯山満中学校の13校が対象。

 午後の部は、八木が谷中学校、御滝中学校、二宮中学校、芝山中学校、七林中学校、三田中学校、三山中学校、高根台中学校、習志野台中学校、坪井中学校、古和釜中学校、大穴中学校、豊富中学校、小室中学校の14校が対象だった。

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