2017年06月07日 配信

6/7(火)ピーターパンのグループ企業が三咲に「ピーターパン珈琲」
夏にはかき氷も提供

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 三咲駅から「ふなばしアンデルセン公園」方面に向かう途中の一角で、船橋を代表するパン店「ピーターパン」の冠をつけた「ピーターパン珈琲」(船橋市三咲4-12-20、 TEL 047-407-2661)がオープンしてから約2カ月、来店客が落ち着いて来たため編集部スタッフがようやく取材に漕ぎ着けた。

 同店のオープンは4月11日。オープン直後は連日、多くの人が訪れ、特に週末は行列が絶えなかったという。「オープン前、店内でスタッフの研修をしばらく行っていましたが、何人もの方がお店がもう開いていると思って入店されて来ました」と話すのは、同店店長を務める田中健次さん(46)。

 店舗外観は焼き立てパンを販売する「ピーターパン」とほぼ同様、ログハウス風の店舗。店内は天井が高く取られ、ゆったりとしたソファ席が並ぶ。84席を用意し、屋外にはテラス席が16席。サンドイッチやピザ、フレンチトーストなどがメニューに並ぶ。
 「『ピーターパン』のパンを使い、『パンが美味しい喫茶店』をコンセプトにオープンしました」と田中さん。
 
 同店を経営するのはP&O(船橋市本町7-27-20)。「P&O」とは、ピーターパンのPの頭文字と、グループ企業である「オンリーワン」のOから「P&O」という名前になった。3社は共にグループ企業で「オンリーワン」は市内を中心に展開している宅配ピザ店「ピザヨッカー」を経営する会社だ。
 そのため同店は、グループ企業内で初となる接客を主とした飲食業。スタッフは研修に多くの時間を費やしたという。
 「こうした業態の経験者がいなくて不慣れな点も多いですが、日々、よりよい接客ができるよう、スタッフみんなで取り組んでいます」と田中さん。

 
 同店店長の田中さんは市内馬込沢の出身。「ピザヨッカー」でアルバイトを始めてから20年以上、「オンリーワン」の社員として宅配ピザの経営に関わってきたが、接客が好きだったことから、今回、同店の立ち上げに際し、店長候補に自ら手を挙げたという。

 「オープンしてから最初の3週間、実は、パンの購入を目当てにいらした方の対応だけでほぼ1日が終わるような状態でした」と田中さん。
 「ピーターパン」という冠が付いているため、「パンが買える」と思って来店する人が今も後を断たないと話す。

 同店のメニューは、ごく一般的な喫茶店と同様ながら、サンドイッチには「ピーターパン」から仕入れたパンを、店内でトーストしてサンドイッチに。ピザは「ピザヨッカー」での技術を生かしたピザ(580円〜)がそろい、店内の窯で焼き上げているほか、スープやサラダなども用意する。

 「ピーターパン」で人気の「メロンパン」を使用した商品もあり、ソフトクリームを挟んだ「メロンパンソフト」(380円)も提供している。
 また、提供するコーヒーにも力を入れ、「パンのおいしさをより引き立てるブレンドにしています」と田中さん。なかでも「プレミアムブレンドコーヒー」(500円)はサイフォンで淹れて提供している。

 同店の1番人気となるメニューは「モーニングセット」。ドリンク1杯の値段でピーターパンの食パンのトースト、コールスローサラダ、ゆで卵、ヨーグルトドリンクが付くというもの。
 「早朝に家を出て、遠方からアンデルセン公園を目指していらした方が、朝、当店でモーニングを召し上がってから公園に行かれる方もいらっしゃいますよ」とも。

 導入時期は未定だが、現在、「ピーターパン」の食パンの店頭販売に向けて準備を進めているという。また、夏にはメニューに「かき氷」が登場するほか、新メニューも予定。
 「三咲の地域の皆さまが気軽に来れて、あってよかったと言ってくださるような店舗を目指していきたいです」とも。

 店内には24席あるパーティールームも用意され、「PTAなどの集まりや、お子様連れでの集まりなどにぜひご利用いただければ」と田中さんは話す。5人以上から同部屋の予約が可能。

 営業時間は7時〜21時。基本的には年中無休だが、6月は木曜が定休。7月以降の定休日は未定。駐車場は店舗前のほか、大島記念嬉泉病院の手前に第2駐車場あり。

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レジ脇のこの棚に販売用 のパンが並ぶ予定  
   

 
 

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