2016年09月01日 配信
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船橋道場 牧野康明さん(42)・牧野弘武さん(13)

経営に生きる 親子で初めて共通の会話も

極真会館千葉県北支部の船橋道場が6月9日、船橋駅北口から徒歩3分ほどの住宅街の一角に移転オープンした。それまでは幼年児と少年だけの子ども対象だった道場が、大人も稽古できる道場になり、経営者層が親子で入門する例が増えている。
空手道の持つ精神鍛錬と効率のよい全身運動に着目し、武道が持つ目上の人間を敬う心や、厳しい修業に耐える精神力などを会社経営に生かそうというのだ。
道場の関係者に誘われて入門を決めた牧野康明さんは、船橋市内でコンビニエンスストアを複数店舗経営する経営者。昨年12月、「子どもの躾、礼儀作法を学ばせようと考えた」と、長男の弘武さんと一緒に入門した。学生時代は野球少年、成人してからは家族で和太鼓を叩き、各地の祭りに顔を出してきた康明さん。和太鼓で鍛え、体力に自信のあった康明さんだったが、上半身だけでなく全身をくまなく使う空手の稽古に驚かされた。「見ていた以上にハード。続けるうちに体が締まってきているのを実感する」と話す。康明さんはつい先日、経営するコンビニで20代前半の万引き犯を捕まえた。逃走する万引き犯を追いかけ店舗から200メートルほどの場所で追いつき、取り押さえたのだという。「空手のおかげで下半身がばっちり鍛えられていました。また、いざという時に肝が据わって対応できた」と振り返る。

親子で共通の会話 お父さんの復権にも一役

長男の弘武さんは、武道に興味を持っていたが、一人で入門することに少し不安を感じて躊躇していたという。「お父さんと一緒に始めるか??」という康明さんの一声で入門を決めた。入門から6カ月目の5月、千葉県北支部交流試合に康明さんが出場、優勝した父親の姿を見て「僕のお父さんはカッコいい!!」と、まぶしい思いで見るようになったのだ。「毎週しっかり稽古して、お父さんみたいに強くなりたい」と目標を見据える。

船橋道場

極真会館千葉県北支部

電話 0120-001-584
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