2010年06月01日 配信

高齢化のすすむ高根台団地に

新しい施設がオープン

tsudoi1.jpg高根台つどいの家

 

 船橋市の中でも特に高齢化率の高いと言われている高根台団地。その団地の真ん中に小規模多ニーズ対応型住宅の高根台つどいの家が昨年6月に開設された。ここでは、元気で生活に支障のない方から24時間で見守り介護が必要な方まで多くの方が生活しており、60歳以上の方であればどなたでも入居することが可能となっている。
 
 
 高根台つどいの家は、三つの組織(①株式会社生活科学運営、②社会福祉法人生活クラブ、③企業組合労協船橋事業団)が協働で運営を行っておりそれぞれが左記のように分業している。
 
 
①自立型高齢者専用賃貸住宅…元気で生活に支障のない範囲の方が居住。
②介護型高齢者専用賃貸住宅・居宅介護支援事業・訪問介護事業・小規模多機能型居宅介護
③食堂…1日3食、365日の食事を提供ユニバーサル就労という考え方

 高根台つどいの家では、ユニバーサル就労に関して高い関心を持っておりこれまでにも何人かの障害者の受け入れを行ってきた。現在は、知的障害をもっているスタッフがサポートハウス(介護型高専賃)や高根台クラブで入居者や利用者へのお茶や食事の配膳、居室の掃除などで活躍している。障害者の雇用に関わる部分で特に注意が必要になるのは「障害者支援ではない」ということ。障害者がやっているのだからこの程度でも仕方がない」といった認識に甘えてはならないという事だ。健常者がやることと比較しても遜色ない又は、より良い成果をあげる事ができるといった点が必要となる。その為には、障害者のもつ障害の特性を理解し「フォローするためには何が必要なのか」を視野に入れた就業形態が求められてくるのだ。例えば、てんかんを持っている場合には必ず二人一組で仕事をするようにワークフローを設計する、知的障害者でも細かい作業をコツコツ続けるのに向いている場合もある。そういった障害の特性を理解しパズルを組み合わせるように仕事を組み合わせてゆくことが求められてくる。
  
  

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【高根台つどいの家】
船橋市高根台2-2-17
自立型 TEL:0120-580-731
介護型・働きたい方 TEL:0120-713-370

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