2016年06月01日 配信

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市内の中学校軟式野球部から選抜された選手で構成する「オール船橋」が、5月3日〜7日、県内各所で行われた平成28年度U15日本選手権KWB野球千葉県大会で優勝した。

選考会を経てそろった20 人の選抜チーム

船橋市内28中学校の内野球部のある学校は27校、約800人の選手が活動している。その中でも各校で活躍している3年生を中心にそれぞれの監督が推薦し、集まった中から選考会を経て選ばれた20人の選手が「オール船橋」のメンバーだ。
選考会は2期に分けて行われ、1期は9月末に選考開始、10月スタート。2期は3月末に選考開始、4月からスタート。それぞれの選考前に、一旦リセットし選手の入れ替えが行われる。年度を通じてメンバーを固定するのではなく、八木が谷中学校・現監督の川田一憲さんが2年前の就任から、「より多くの選手に機会を与えられるように」した。
千葉県大会には、各市又は近隣市と合同でチームを編成し各地域の選抜チームが参加している。全27チームで県の頂点を競い合った。

念願の日本選手権大会へ オール船橋ナイン

「チームワークが良く、内野の守備が安定しており、足の速い選手が多いのでどの打順でも得点できるのが特徴」とチームを評する川田監督。「選手が全員しぶといバッティングを持ち味にしている。長打力が武器の大竹隼平(習志野台中学校)が得点源」とも。「各学校の指導者のレベルが高く、練習をみっちりやっているからだと思うが、船橋市内全般に言える事ですが緻密な野球をするチームが多い」と船橋市内の中学校野球についてもふれ、元プロ野球選手の和光さんや伏島さんらバッテリーコーチ陣が充実しているとも。
千葉県大会では、準決勝、決勝共にサヨナラ勝ちで勝利を収めたオール船橋。準決勝の安房選抜はバッテリーを中心にまとまったチーム。最終回を終えて0対0のまま。今大会では8回以降はノーアウト満塁から「タイブレーク」という特別ルールが適用される。決勝打は外野手の吉田輝(宮本中学校)選手。川田監督は、「打撃センスがあり勝負強さがウリ」と、吉田選手を評す。決勝は、「球の速いピッチャーに加え能力の高い選手がたくさんいる、力のあるチーム」と、川田監督が評する松戸選抜との試合。3対3で特別延長にもつれ込んだ。8回表に2点先取された裏の攻撃、チームの要、大竹選手がサヨナラヒットで試合を決めた。

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