2013年01月17日 配信

ども、演出です。

今週の練習は、いつも利用している公民館が利用できなかったので、オイラの自宅で練習しました。

練習といっても13日に通した映像を3人で見ただけですけど。

映像を見ながら演出として修正してほしいことを指摘していきます。

つよし君とみさとちゃんにはそれをノートに書いてもらいました。

しっかし・・・

みさとちゃんが先に家に到着したのですが、

みさとちゃんが玄関に来た瞬間に、

飼ってるチワワが部屋と玄関を何度も往復。

取れるんじゃないかってくらい、尻尾をブンブン振ってました。

・・・。

・・・・・。

お前なぁ・・・。

オイラが仕事から帰ってきた時だってそんなに往復したこと無いだろ?

飼い主より好かれているみさとちゃんが凄いのか、

しょせんその程度の飼い主なのか・・・。

と、

考えていたら、つよし君が到着。

チワワ、部屋と玄関を何度も往復。

・・・・・・・。

どうやら、

しょせん、

その程度の飼い主のようです。

ふっ。

悲しくなんかないやい!

気を取り直してDVDを再生。

シーンで「嘘くさい所」を指摘していきます。

人間の生理現象としておかしいところ、

イントネーションのおかしいところ、

感情表現がおかしいところ、

演劇的な動きになっていないところ、

ザックリとですが、指摘していきました。

本当はもう少し細かく言いたいのですが、今は「読み込み」をするように言っている時期ですから、演出のオイラからあまり多くの情報を与えない方が良いと判断しました。

情報が多いとそれだけ「考え」なくてもよくなってしまいますからね。

まずは役者自身が台本を読んでどう感じたのかを大切にしたいです。

これは、

「台詞を覚えたから」こそ、次に出来ることです。

本番前になっても台詞が不安だと、そんなことしてる場合じゃありません。

早いトコ正解を教えて、それに沿った演技をしてもらわないと全体のバランスがおかしくなってしまいます。

役者の個性を大切にしたいと常々思っていました。

でも、それには「台詞覚え」は絶対的に「前提」となるものです。

これからやっていく「役者個人の演技力の向上」は難しいです。

台詞覚えは「やればやっただけの成果」があります。

頑張れば頑張っただけ前進します。

でも、

演技力の向上はそんなことはありません。

ハッキリ言ってしまえば、

才能が無ければ
どんなにやっても無駄

です。

そりゃそうです。

役者なんて誰でも出来るもんじゃありません。

誰でも出来るものに、人は感動しません。

ですので、つよし君やみさとちゃんに才能が無ければ、演技力の向上は見込めないでしょう。

そればかりは、やってみなけりゃ分かりません。

オイラは今、あらゆる演技書を読んでいます。

本も読んでますし、ネットに書いてあることも読んでます。

意味のある情報も、ゴミのような情報も、価値を問わず読み漁っています。

それは、

もし、つよし君やみさとちゃんに才能があった場合を考えてのことです。

「オイラが演出したから才能が開花しなかった」は絶対にあってはならないことです。

責任があると思っています。

だから、必死に情報を集めます。

自分の知らないやり方、考え方、基礎から応用まで。

昨日DVDを3人で見る前に映像を3回事前に見ました。

えぇ、そりゃ睡眠時間も減りますよ。

この芝居の練習を始めてプライベートな時間はほとんどありません。

でも、責任ですから。

今回の芝居が成功するなら、5年ほどなら寿命が縮まってもいいと思っています。

そのくらい必死です。

多分、まだ、つよし君も、みさとちゃんも、オイラがどのくらいの温度でこの芝居を作ろうとしているのか知らないと思います。

20日(日)からです。

本当にやりたい練習。

やらなければならない練習は20日からです。

感情についての練習を始めます。

オイラの、自問自答の繰り返しの戦いも始まります。

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

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お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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