2026年08月14日 配信

海老川沿いには多数の走行不能車両

船橋市内にも走行不能車放置多数 

市内各所の冠水多発エリアで立ち往生

 8月13日から14日にかけての大雨から一夜明けた14日、船橋市内各所を取材で回ったところ、道路脇などに走行できなくなったとみられる車両が複数残されていた。現場では「故障」と表示された車両も確認され、冠水の影響が残る道路を避けながら徐行する車の姿も見られた。

 海老川近くの公道では冠水による故障での走行不能とみられる4~5台の車を発見。船橋市南部エリアではららぽーと付近にも同様に多数の車が見られた。また、船橋駅周辺では、総武線を南北にくぐり抜けるアンダーパスで冠水する傾向が多く、ここでも同様に走行不能になった車両が見られた。

 報道によると、13日から14日にかけての大雨で、県が管理する県道と国道だけでも少なくとも約200台の走行不能車両が把握されたという。市町村道や千葉国道事務所が直接管理する国道にも多数の車両が残されており、14日午後4時時点でも県内全体での被害台数は把握できていないとしている。

 県内では担当部署や災害協定を結ぶ建設業者が特殊機器などを使い、道路上の車両を路肩などへ移す作業を進めているという。船橋市内でも当面、道路上に残された車への注意が必要になりそうだ。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 河口や河川近くでは道路の冠水も多くみられた

  • 南部エリアでの被害が多数

  • 物流の混乱で欠品になるチェーン店も

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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