2026年08月14日 配信

順調に育って出荷を待つ船橋のなし

船橋市を襲った災害級の大雨

船橋のなし出荷に大きな影響はなっしー

 二和三咲地区の「梨街道」沿いで農園と直売所を構える船芳園(船橋市二和東2-6-1、TEL047-448-2158)と芳蔵園(同2-7-7、TEL047-497-8757)で8月14日、出荷に向けて船橋のなしの収穫と出荷作業が順調に続いている。

 13日~14日にかけての大雨による生育への大きな影響は見られず、予約注文分の収穫や箱詰めに向けた選別が進んでいる。

 船芳園の加納芳光さんによると、梨は雨だけであれば大きな問題にはならず、むしろ注意が必要なのは強い風だという。風を伴う荒天では実が落ちる可能性があるが、同園では今回の雨ではそうした被害の確認はない。加納さんは「風がないだけ良かった、雨だけだったら全然問題ない」と話し、園では通常通り出荷作業を続けていた。

 同じ通りの芳蔵園では、加納慶太さんに生育状況を確認。今回の雨による影響について「大丈夫だと思う」と話した。園内では収穫した梨が並び、販売や出荷が続いていた。同エリアの梨園では、まとまった雨の後も梨そのものへの大きな被害はなく、船橋の梨は収穫、選別、発送という旬の時期の作業が順調に進んでいるという。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 14日朝の船芳園

  • 雨水で水たまりになった梨園(芳蔵園、加納さん提供)

  • 出荷に向けて収穫された梨(芳蔵園)

  • 出荷作業をする芳蔵園

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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