2026年08月03日 配信

開放的なデザインの52間の縁側

八千代市・52間の縁側にPUKU八千代店開店 

コーヒーかのんの栗山さんが店番に

 八千代市の地域交流施設「52間の縁側」(八千代市米本1318-1)に7月5日、カフェ「PUKU八千代店」がテナントとして入居、オープンから8月5日で1ヶ月を迎える。

 佐倉市で自家焙煎コーヒー「かのん」を営む栗山千佳子さんが7月から店頭に立ち、自家焙煎コーヒーやカレーなどを提供する形でOPENした。木造建築ならではの開放的な空間を生かし、地域住民がゆったりと過ごせる場を目指す。

 同施設は、グッドデザイン大賞、JIA日本建築大賞、日本建築学会賞という三つの建築賞を受賞した「52間の縁側」への出店を佐倉市の街づくりに携わる鳥海孝範さんが打診され、栗山さんとパートナーシップを組む形で開店。

 栗山さんは佐倉市で約6年間カフェを営業した後、近年は自家焙煎コーヒー豆の販売を中心に活動していた。「もう自分で店をやるとは思っていなかった」と振り返る一方、「鳥海さんについていくつもりだったら大丈夫だと思った」と、オファーを受け入れた。

 店では栗山さんが焙煎したコーヒーを提供するほか、鳥海さんの経営するPUKUのカレーとサラダのセットを用意。当初はワンオペレーションを想定、メニューを絞ってスタートする。

 栗山さんは2015年から焙煎を仕事とし、会社員生活を経てコーヒーの道へ進んだ。現在もイベント出店やコーヒー豆販売を続けながら、PUKU八千代店で来店客を迎える。「SNSを見て来るだけではなく、『あそこはいい場所だった』と誰かから口コミで聞いて訪れてもらえる場所になればうれしい。一人でゆっくりコーヒーを飲みながら、本を読んだり、外を眺めたりする時間を過ごしてほしい」と話す。「思いがけずインフルエンサーの方々に取り上げて頂いたのでOPEN直後から想定以上に忙しくって驚いています」と笑顔を見せる。

 営業は日曜・月曜・火曜の週3日、11時30分~15時。連絡は、PUKU八千代店のInstagramから。営業日やメニューは店舗のインスタグラムで発信している。駐車場に限りあり、駐車方法などはリンク先参照。

PUKU八千代店公式Instagram 

https://www.instagram.com/puku_yachiyo

52間の縁側のいしいさん家

PUKU本店

山﨑健太郎デザインワークショップ

 

 

 

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 店を任されている栗山千佳子さん

  • 焙煎した珈琲を堪能できる

  • 風通しの良いテラス席

  • 52間の縁側として三大建築賞を受賞している物件

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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