2026年07月24日 配信

山口病院写真室で上河さん、吉村さん、篠原さん(左から)

7/24(金)船橋の産婦人科山口病院で家族写真コンテスト 

子育てイベントで展示

 西船橋駅近くにある産婦人科病院の山口病院(船橋市西船5-24-2、TEL047-335-1072)が企画する「家族のしあわせ写真コンテスト」の応募が、7月15日に始まった。

 応募作品は、8月20日にきらり鎌ケ谷市民会館(鎌ケ谷市富岡1-1-3)で開催される鎌ケ谷市主催の子育てイベント「ニコカマフェス2026」の同院ブースで展示や来場者投票を行う予定。

 同院事務長の上河健彦さんは「写真は単なる記録ではなく、家族の幸せを振り返るきっかけになると思い、地域イベントでその価値を広く発信したいと考えた」と話す。「産婦人科として子育て相談だけでなく、家族が幸せを感じられる企画を届けたい」とも。同院では産後の乳児全員を対象にニューボーンフォトを撮影し、写真を通じて家族の歩みや思い出を残す取り組みを進めており、この「山口病院写真室」がきっかけでコンテストを始めたという。

 家族の思い出や絆が伝わる写真を募集し、イベント当日は応募作品の展示や来場者による投票を行う。応募者が最も幸せを感じた一枚をパネルとして展示することで、「日常の中でも幸せを思い返すきっかけになれば」との思いを込める。大賞には写真パネルと撮影割引券を贈るほか、複数の賞も設ける。

 企画には、同院写真室を運営するサルバドール(湊町)も参画。代表の吉村さんは、写真を「家族の幸せを未来へつなぐ存在」と位置付け、同院の看護師から写真室のフォトグラファーへ転身した篠原さんも「写真を撮る時間が子育ての悩みに寄り添う機会にもなれば」と話す。

 当日の同院ブースではフォトコンテストに加え、助産師や管理栄養士による離乳食相談、医療ソーシャルワーカーによる仕事紹介など、子育て世代向けの相談コーナーも設ける。上河さんは「ニコカマフェスを通じて地域との新たな接点もつくりたい。家族の幸せを写真を通して感じてもらい、その輪が地域全体に広がれば」と期待を寄せる。

 募集期間は7月30日まで。

 関連ページ:
「家族のしあわせ写真コンテスト」応募ページ

NICO-kama fes lit.link(リットリンク)

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 「家族のしあわせ写真コンテスト」のチラシ

  • 西船橋駅近くにある山口病院の外観

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