2026年06月03日 配信

新駅の外観イメージ(提供画像)

6/3(水)東葉高速鉄道・海老川上流地区の新駅名募集へ 

船橋市内初の公募

 船橋市が6月1日、海老川上流地区で整備を進める東葉高速線新駅の名称募集を始めた。令和11年3月の開業を目指す同駅は、東海神駅と飯山満駅の間に建設される予定で、市内36駅目となる。市内の駅で名称を公募するのは初めて。

 新駅は、市が医療や健康をテーマに進める「ふなばしメディカルタウン構想」に基づく海老川上流地区のまちづくりの玄関口として整備される。東葉高速線は船橋市の西船橋駅と八千代市の東葉勝田台駅を結ぶ路線で、1日当たり約16万人が利用している。

 駅舎にはバリアフリーやユニバーサルデザインを取り入れ、地域の情報発信機能や憩いのスペースも設ける計画。誰もが利用しやすく、人が集まるにぎわいの拠点を目指すという。新駅の開業により、周辺地域だけでなく市内全体の交通利便性向上も期待されている。

 募集した駅名案は、地元市民の代表者や交通事業者、学識経験者らで構成する選定委員会で審査・選定。その後、「東葉高速鉄道」へ提案し、同社が12月ごろに正式決定する予定。

 応募は市内在住・在勤・在学者が対象で、1人1回まで。市ホームページからのオンライン応募のほか、船橋駅前総合窓口センターや各出張所、公民館、図書館で配布する応募用紙でも受け付ける。応募用紙は郵送または持参で提出できる。締め切りは6月30日。

関連サイト:
https://www.city.funabashi.lg.jp/machi/kaihatsu/005/p146232.html

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 2025年の建設前の様子

スポンサードリンク

記事の場所