10/9(水)船橋の社会人サッカーチーム「FC船橋40」が全国大会へ
全国大会での活躍を市長に約束
船橋市サッカー協会に所属する「FC 船橋40」が10月7日、静岡県藤枝市で行われる「JFA第12回全日本O-40 サッカー大会」に出場することを松戸徹市長に報告するため、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。
千葉県予選を乗り越え、関東地区予選をトップで通過、11月2日~4日にかけて行われる全国大会出場の切符を手にした。40~50歳の選手で構成されたサッカーチームで2007 年発足。船橋市サッカー協会第1種委員会に所属するクラブ。
普段はタカスポ(高瀬下水処理場上部運動広場)やグラスポ(法典公園)を練習拠点として活動し、週末を中心に練習や練習試合を実施している。
同日、市役所を訪れたのは、FC船橋40総代表の滝口康生さん、同監督の石原泰彦さん、主将の秋葉洋平さんと船橋市サッカー協会会長の斉藤守さんらと選手たち。
2021年以来3年ぶりの全国優勝を目指して試合に向けての意気込みと全国大会で「サッカーの街船橋」をアピールしてくることを松戸徹市長に誓った。
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