3/2(土)きららホールで国際理解セミナー
日本とブラジルの経済・友好関係を語る
きららホール(船橋市本町1-3-1 TEL047-423-7261)で2月27日、国際理解を深めるためのセミナー「世界の国からこんにちは」が行われた。
同企画は、船橋市と船橋市国際交流協会が主催し、外務省の後援を得て昨年2月に第1回、11月に第2回目が行われている。「この交流セミナーは、外務省から後援をいただいて各国の大使をお招きし、市民の皆さんに世界のことを広く知っていただくために開催しています」と、同協会の今村俊一さん。
3回目となった今回は、ブラジル連邦共和国駐日大使のマルコス・ベゼーハ・アボッチ・ガウヴォン氏を招き、ブラジルの地理や国民性、経済、日本との関係性についての内容が語られた。
講演に先立ち、神田外語大学(千葉市美浜区)のブラジル人留学生2名によるスピーチ、映像によるブラジルの紹介が行われた後、ガウヴォン駐日大使の講演がスタート。同国の地理の特徴や経済発展の様子、世界各国からの移民の受け入れ、1908年に最初の日本人移民がブラジルに渡った後、100年以上における日本との友好関係についてなどをポルトガル語で紹介した。
「ブラジルというとカーニバルのイメージしかなかったが、経済がとても発展していてびっくりした」「来年のワールドカップを観に行きたかったので、ブラジルのことを知ることが出来てよかった」と、参加者。
今後のセミナーについて「若い人にもっと参加してほしい」と、課題を挙げた今村さん。セミナーだけでなく他のイベントも積極的に開催し、船橋市民と外国人との交流がより深くなるような活動を目指す。
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