2011年10月30日 配信

10/30(日)「家族のきずな」エッセイ・コンクールin船橋発表会/船橋モラロジー事務所

家族のきずなをテーマに寄せられた2,210編から50編が受賞

essei.jpg  
   

 船橋モラロジー事務所(船橋市丸山4-3-5・光安輝雄代表)の主催する「家族のきずなエッセイ・コンクールin船橋」が三井ガーデンホテル船橋ららぽーとで行われ、小学生作品43編が受賞した。

 同事務所では、小学生が「家族について『きずな』をテーマに考えることで、家族とのつながりを意識し、家族のありがたさや大切さを感じられるきっかけにするために平成19年から「家族のきずなエッセイ・コンクールin船橋」を開催している。

 5回目の開催となる今回は市内小学生約1万6,200人を対象にエッセイを募集、2,210編の作品が寄せられた。その中から7編の優秀作品を選出、43編の入選作品とあわせて表彰した。

 受賞50編の作品は、受賞者自らが来賓として訪れた石毛教育長ら教育関係者の前で発表、エッセイによって家族のきずなの深さ・強さを紹介した。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

MyFuna編集部

MyFuna編集部

スポンサードリンク

記事の場所
関連キーワード