2010年12月07日 配信
からだ
12/7(火)千葉ジェッツ代表が市長を訪問/千葉ジェッツ
船橋市にフランチャイズ本部を置く
bjリーグ所属『千葉ジェッツ』社長と市長が会談
千葉県船橋市にフランチャイズを置き2011-2012 シーズンよりbjリーグへ新規参入する『千葉ジェッツ』(梶原健代表)は、藤代市長にチーム名が『千葉ジェッツ』に決定したことを報告に船橋市役所を訪れた。
梶原代表は概ね15分の市長との会談でチームコンセプトの「鉄壁な守備からの世界最速バスケの展開」について紹介し、チーム名・ロゴマークの由来について藤代市長に説明した。
チーム名の千葉ジェッツは応募総数513点の中から5点を選考、先に行われた千葉国体の会場で来場者らに投票を募り3148票の中から決定した。ちなみに、千葉ジェッツの名前を考案したのは市川市と鎌ケ谷市在住の千葉県民だという。
今後、千葉ジェッツは10/22に船橋アリーナで開催される開幕戦までの期間は、正式な選手との交渉が可能になる6月~7月に向け準備を進めてゆくという。
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