10/18(金)ライブバー「コクリコット」2号店オープン
地元で生演奏が楽しめる場所に
ライブバー「Coqueicot f(コクリコットフォルテ)」(船橋市本町4-39-8、TEL 080-3348-5915。以下、通称「フォルテ」)が10月11日、グランドオープンした。
同店は船橋市出身、在住のジャズシンガー河村留理子さんがオーナーである「Coquelicot (コクリコット)」の2号店。場所は「コクリコット」隣りのビル1階。
河村さんは「グランドピアノを置ける店にしたかった」と話す。「フォルテ」の店舗面積は20坪、「コクリコット」の約2倍になる。近くで物件を探していたところ、偶然隣のビルに空きが出たためオープンに至ったというが、「二つの店が離れているとお客さまやミュージシャンが迷ってしまう。相乗効果で場が華やげば」と河村さん。
店内の席は、2人席9卓、3人席1卓、カウンター9席、全28席。店の前に植栽を施し、今後テラス席も作る予定だという。
「Coquelicot」はフランス語で、ひなげし(コクリコ)を意味し、ローマ字読みで店名を「コクリコット」とした。
「フォルテ」ではグランドピアノの他にドラムセットを常備。ウッドベースとのトリオ演奏や管楽器、ヴォーカルが一緒の演奏でもゆとりあるスペース。ステージは客席と同じ高さで距離が近く、生演奏をまぢかで楽しむことができる。
ミュージックチャージ(2,500円~)に、飲み物(800円~、税別)、軽食(700円~、税別)は別途注文になる。
河村さんは同店以外にも都内を中心にステージに立つ。「地元で生演奏を聴いて楽しめる場所を増やしたい」と実行委員長となり演奏のできる飲食店を開拓して始めた音楽イベント「船橋ジャズフェスタ」は、2014年から毎年行われてきた。第6回は来年の春に予定している。河村さんは「演奏のできる店を持った今も、生演奏を聴ける場所を増やしたい気持ちは変わりません」とも。
「船橋では生演奏を聴ける店が少ないのでお客様も慣れていない方が多いが、気軽に来てほしい。落ち込んでいる方が帰る頃に元気な姿で『来てよかった』とか『地元にこういう店ができてうれしい』という声を多く聞くので、そんなときはやってきて良かったと思います」と河村さん。東京などから多くのプロのミュージシャンを呼び、ステージはジャズだけでなくボサノバ、ポップス、アコーディオンなどを多彩に展開。「地元の人にふだんは体感できない生演奏をたくさん聴いてほしい。演奏だけでなくフラメンコやラテンなどダンスも楽しめる場所にしたい」とも。
「コクリコット」では月1回昼間に幼児向けのリトミック教室を開催してきたが、11月からは「フォルテ」に場所を移して開催予定。また「キッズバンドを作りたい。音楽を体験することで子どもたちの未来が広がる」と次なる夢も話す。子どもたちの楽器や維持費などの費用に「フォルテ楽器基金」(1口5,000円)を募り、協賛者にはオリジナルTシャツをプレゼントしている。
営業時間は18時30分~23時。ステージは19時15分~と21時~の2回で入れ替えなし。年内は無休。
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