2019年06月24日 配信

会場いっぱいに学生が集まる

6/24(月)船橋市中央公民館で「第5回ふなばし夏のボランティア体験マッチング会」

ボランティア参加希望の市内学生が集まる

  市内の中学生、高校生、専門学校生、大学生を対象とした、「第5回地域に飛び出せ!ふなばし夏のボランティア体験マッチング会」が6月22日、船橋市中央公民館(船橋市本町2-2-5、TEL047-434-5551)で開催された。

 参加募集の案内は、5月ごろ各学校の学生に配布された。応募人数は先着200人。今年はこれまでよりも多くの応募があったという。主催は船橋市市民協働課、共催は船橋市ボランティアセンター(船橋市社会福祉協議会)、東邦大学TOHOボランティア部、船橋市市民活動サポートセンター運営協議会。

 会場に集まった学生は、事前に体験メニュー一覧と参加申し込み用紙と案内を郵送で受け取っているので、予め参加する団体を選んでいる。会場内に設置された市民活動団体及び施設のブースで説明を聞き、参加を決める。参加の制限はなく、定員内であれば複数の参加が可能。定員を超えると抽選になるというシステム。

 開会のセレモニーでは、松戸徹市長のスピーチや東邦大学TOHOボランティア部がボランティアの心得について話した。また市民協働課の菊池さんがマッチングについてスライドを使って説明した。

 会場の入り口や案内、会場整備には東邦大学TOHOボランティア部員が参加。部員は「高校時代、ボランティア活動に参加する機会がなかった。大学に入って、興味のあるボランティア活動に自由に参加できるので入部した。人として成長する体験を得たい」「他の部活と掛け持ちが出来る」「将来、看護師になるために経験を得たい」と話した。

 今回のマッチング会でボランティアを募集する市民活動団体、市の施設数は64。会場にブースを構える「福祉の里オレンジガーデン」(社会福祉法人康和会特別養護老人ホーム)の竹谷さんは、「今の学生は偉い。将来のことや、自分の人生の財産になるように、社会に参加しようという気持ちがある」「以前はボランティアセンターのみで募集したが、このようなマッチング会が開かれるようになり、学生の参加がよりスムーズになった」と話した。

 マッチング会は、数年前に中学生からの要望で企画された。「ボランティアに参加する機会がない。また、どうしたら参加できるのか分かりにくい。いろいろなボランティア活動を知りたい」という要望に市が応え、開催されるようになった。初めて参加した中学生は、「お母さんに、参加してみてはと言われた。思った以上にたくさんの人が来ていて、ボランティア活動に意欲的、興味が高いことに驚いた」と話した。

 体験が終わり、期限までにレポートとアンケートを市民協働課に提出すると、市から「体験証」が発行される。マッチング会は6月29日に高根台公民館(高根台1-2-5、TEL 047-461-7061)でも行われる予定。

  • 福祉の里オレンジガーデン

  • プレパーク船橋、ブースが賑やか

  • 活動の説明、丸山サンクチュアリ

  • 多彩な市民活動団体ブースが並ぶ

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