2019年04月10日 配信

盛り上がる店内

4/10(水)京成船橋駅近くのライブハウス「LIVE酒場Buddy’s」が閉店

1年以内に市内で再開を目指す

  京成船橋駅近くにある「LIVE酒場Buddy’s(バディーズ)」(船橋市本町1-8-28-2F TEL 047-440-8699)が4月6日、多くのミュージシャン達に再開を期待されながら閉店となった。

  同ライブハウスのオーナー井桁節哉さんは船橋市出身。プレーヤーでもあり音楽が好きな井桁さんは、市内にあった「無国籍料理 月」で演奏していたが、2012年3月末に閉店。これを機に、地元で音楽が好きな人が集まる場を自分自身で提供したいと決意し、2014年10月15日に「LIVE酒場Buddy’s(バディーズ)」を開店した。

  食事ができるライブハウスが少ないため、メニューにもこだわったという井桁さん。開店後、以前から交流のあった友人が集まるようになり、評判を聞きつけた音楽好きな客も徐々に増え、女性一人で来店する客も多くなった。誰でも音楽が楽しめる店として市内で定着してきた矢先に閉店することになり、同店のファンにとって衝撃的な知らせとなった。

  船橋市のイベント「ふなばしミュージックストリート」の会場としても活用されていた同店。「今回の閉店は本当に不本意ですが、1年以内にまた再開します。地元船橋にこだわり、人が集まる場所をまた作りたい」と強い意志を表明し、すでに次の出店場所を探しているという井桁さん。

  井桁さんと長年の友人でもあり、同店でライブをしていた村田さんは「閉店は本当にとても悲しい。でもみんなに伝えてほしい。必ずイゲッチ(井桁さん)はまたお店を再開する!必ず!」と言いながら、仲間たちと抱き合い、閉店の最後の瞬間まで残っていた。

  最終営業日は、閉店を惜しむ多くの人が入れ替わり集まり、夜が更けるまで演奏を楽しむ姿が見られた。

  • 左が井桁さん

  • 閉店告知の看板

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