2018年11月27日 配信

11/27(火)郷土資料館で「モータースポーツと湾岸部の歴史」 
船橋オート65年の歴史を振り返る

 成田街道沿いにある船橋市郷土資料館(船橋市薬円台4-25-19、TEL 047-465-9680)で11月20日から企画展「モータースポーツと湾岸部の歴史」が始まっている。

 昭和20年代からの東京湾の埋め立てによって誕生した船橋市の湾岸部。このエリアは1950(昭和25)年に日本初のオートレースが開催されたことから「オートレース発祥の地」とされている。その後、「船橋オート」が誕生(2016年閉場)。そして1965(昭和40)年には国内3番目のサーキット「船橋サーキット」が開場するなど、モータースポーツファンが集う場所でもあった。

 同展示では、「船橋オート」の65年の歴史を写真や資料などで振り返るだけでなく、同地で活躍した歴代の人気選手についての展示も行う。飯塚将光選手、島田信廣選手、片平巧選手の戦績やトロフィー、ユニホームなどの展示もあり、展示品の数は約80点。館内で記念撮影ができるスポットも設け、当時を懐かしみながら見学するファンも多く訪れているという。

 また、モータースポーツとの関係を軸として、「船橋ヘルスセンター」をはじめとする浜町・若松地区といった湾岸部の歴史を振り返る展示も行い、常設展示をしている第1展示室の一部や入り口付近など館内全体に散りばめられている。

 「普段に比べて、若松や浜町方面からお見えになる方が多いように感じています」と同館・主事の島﨑依子(よりこ)さんは話す。

 期間中は館内でスタンプ2つを集めると、各期間先着300人にオリジナルのポストカードが進呈される。カードの種類は数種類あり、前期=11月20日~12月2日は3種類、後期=12月4日~12月16日はまた別の種類のものに入れ替わるという。

 同展示は12月16日まで。観覧、入場無料。12月2日と9日には各日14時30分から、学芸員によるギャラリーツアーを開催予定。詳しくは同館まで。

  • 館内でスタンプを集めると、オリジナルポストカードのプレゼントも

  • 館内入り口脇にもオートレースに関する年表が

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