7/22(日)船橋駅南口界隈にチェーンの飲食店などが次々オープン
船橋初出店となる店舗も
船橋駅南口から徒歩5分ほどのスクランブル交差点近くに、全国展開している飲食チェーン店がここ数週間で次々とオープンし、近隣企業の会社員や近隣住民の間で話題となっている。
船橋駅前通りから一本入ったところにある新築のオケサダビル(船橋市本町1-8-13)には、6月末から立て続けにチェーン店3店がオープン。1階には6月29日に「いきなり!ステーキ」、7月2日に「喜多方ラーメン坂内」がオープン。どちらも船橋では初出店となる。同ビル2階には「鳥貴族」が7月17日にオープンしたばかりだ。
1年間で200店オープンを目指して全国展開している「いきなり!ステーキ」。「船橋にはなかなか物件がなかったのですが、今回縁があってオープンすることができました。船橋の人にも楽しんでほしい」と同店の店長・佐藤さん。
市内で初出店ということもあり、開店当初は30分以上の列ができるほどの人気ぶりだった。初めて来店したと話す30代の夫婦は「船橋にありそうでなかったので、オープンしてくれてうれしい」と笑顔で話した。
また福島県喜多方市が本拠地の「喜多方ラーメン坂内」の店長・松本さんは「平日はサラリーマンが多く、週末には家族連れの方も利用してくれています。地元に根差していきたい」と話す。
また、スクランブル交差点角にあるルナパーク船橋の1階と2階には、衣料・服飾の中古販売・買取を行う「セカンドストリート」が7月7日にオープンしている。昨年の8月にJR船橋駅南口と本町通りを結ぶ都市計画道路「3・4・11号線」(船橋市本町1丁目)の新道が開通したことで、船橋駅南口エリアの動線が大きく変わりこれまでスポットを浴びなかった物件や、道路の開通を待ってから開発に踏み切った物件などが一気に開発を進めた影響だとみられている。
これまでにも、船橋駅南口エリアは、駅南口の駅前通りから山口横丁に抜ける「ゲームフジ」跡地に下層フロアをテナント、上層フロアをマンションとした「レオセントラルスクエア」(本町4-40-1)ビルが2017年1月に完成。都内によく見られるようなテラス席が充実した肉バルやパブ系のレストランバーなどが入居し船橋の繁華街の飲食店事情が一転した。
また、山口横丁入口付近にもワイン食堂、金の蔵、鳥貴族などのチェーン系テナントが入居した「京成船橋高橋ビル」(本町4-44-11)が、本町通り沿いにも「サドヤサザンテラス」(本町4-40-23)など新築のテナントビルが相次いでオープンしている。今後も、京成船橋駅近くにある雑居ビルやアパート跡地の利用に関する動向に注目が集まっている。
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