8/29(月)「世界の童話図書館@船橋駅前」でジャンベ体験
2周年記念にアフリカに親しむ企画
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船橋駅南口の「世界の童話図書館@船橋駅前」(船橋市本町1-31-26 セブン船橋4F、TEL 047-411-7885)で8月27日、同館の開館2周年を記念して、親子向け「アフリカン太鼓教室」を開催し、参加した親子は西アフリカの太鼓「ジャ ンベ」の体験をした。
同館は、地域の子どもたちが国内外の絵本や児童書を気軽に読む場所を提供し、世界に触れる機会をもてるようにと2013年11月に東西線・西葛西駅前にオープンした私立図書館。船橋の同館は2館目となる。
2015年から「世界の童話図書館」の西葛西駅前と船橋駅前の両館で、共通のシリーズ企画「世界につながるドアを開けよう」を行ってきた。テーマは中国、中東と東南アジア、南米、イタリアと続き、5回目の今回はアフリカに。
同館では8月23日から9月27日まで、日本の子どもたちにアフリカの文化を伝える活動している団体「アフリカ子どもの本プロジェクト」の協力を得 て、約100冊のアフリカ関連の絵本や児童書、アフリカの写真などを展示している。多くの本は日本語だが、中には英語やスワヒリ語の絵本もある。
「今日のアフリカ太鼓教室では、アフリカの楽器にふれ体験することで、アフリカの文化に親しんでもらいたい」と副館長の細根さん。
西アフリカの太鼓、ジャンベの演奏と指導は「NPO法人 一期JAM」(神奈川県川崎市)の3人のメンバーが約1時間行った。
同団体は、理事長の山崎剛司さんが15年前、当時日本人には馴染みのないジャンベに出会い、ジャンベを通してさまざまな交流が生まれたなか、日本とアフリ カとの国際交流の懸け橋になれればと2013年にNPO法人として立ち上げた。ジャンベやアフリカンダンスのワークショップなどを学校、障害者施設などで 年50カ所以上開いている。
「ジャンベはヤギの皮でできている。アフリカの人は肉を食べ、皮を太鼓にして無駄なく使い、大切な命に感謝している」と山崎さんは参加者に説明した。
参加者は、山崎さんらと一緒にジャンベを叩いて楽しみ、後半は、「一期JAM」の出口理絵さんがアフリカンダンスを披露した後に、参加者は2組に分かれて、ジャンベ演奏とダンスを体感した。
子どもを連れて参加した親子は「こちらの図書館には一度来てみたかった。ジャンベは親子で楽しめました」と笑顔で話した。
「9月24日には同じくアフリカ企画の、楽器演奏や読み聞かせ、衣装体験なども行います。一期JAMのライブも予定しています」と、同館の細根さんは話す。
9月24日は、アフリカンライブ1回目が11時~12時、2回目が14時~15時。12時~14時には衣装体験や写真撮影、楽器ふれあい体験、仮面づくりなどができる体験コーナーを実施。入退場自由。
同館の通常開館時間は12時~18時(月・火・金・土曜)。詳しくは、同館(TEL 047-411-7885)まで問い合わせ。
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※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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