2012年07月01日 配信

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部員数/男子30人・女子17人顧問/相田慶子、下須賀和実、坂東成美、近藤宏哉、土屋薫
第49回春季市民バスケットボール大会中学生の部 男子優勝 女子準優勝

伝統の夏休み10kmランニングで走り勝ち


旭中学校男子バスケットボール部が、市大会初優勝を果たした。相手は、新人戦(秋)・冬の大会と2度に渡って辛酸を舐めさせられた葛飾中。「3度目の正直」の気持ちで勝負を挑み3点差での勝利を修めた。ちなみに、同大会では女子部も準優勝を修めている。

「特に目立ったエース選手はいない」と、顧問の相田先生が言うように旭中バスケ部は総合力のチーム。相手に走り勝って得点を決めるのが必勝パターンだ。同校には、夏休みの伝統として毎日の10kmランニングが課される。これによって他校と比較した時に走り負けしない体力が身に付くのだ。

今年のチームがスタートした時に相田先生は「県大会に出場できれば」という目標でチーム作りを行ってきたという。個々の能力よりもチーム力を重視し、「当たり前の事を当たり前に行う」つまり生活面を厳しく指導することに注力してきたのだ。

これが功を奏し、選手達は自発的に考えて行動するようになり、徐々に見ていない所でも手を抜かないようになってきたという。大会で厳しい戦いを勝ち進むうちに成長を積み重ね県内でも「激戦区」といわれる船橋市を制する事ができたのだ。

相田先生は、今勝てるバスケットを目指すよりも、「もっと先、社会に出てから歩む道で大きな失敗をしない、失敗しても立ち上がれるような人間をバスケを通じて育ててゆきたい」と語る。

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