2010年04月01日 配信

船橋に古くから伝わる伝統儀式

 東船橋駅北口ロータリーを出て右手に10分ほど歩くと県道船橋取手線にあたる。その先の道を左手に3分ほど歩いたところに『中野木の辻切り(つじぎり)』で名高い八坂神社がある。

 
 『辻切り』とは、毎年初午(2月最初の午の日)に、わらで作った大蛇を旧村の入り口にある木にかける儀式で、船橋市指定無形民俗文化財に指定されているが八坂神社や東・南の大蛇をつるす木付近にも案内板などがないため、古くからの中野木住民以外にはあまり知られていない。

 
 大蛇は2体作られ、一体は神社前の坂を300m程度南に下ったマンションの入り口付近の木(大蛇①)に、もう一体は八坂神社裏の公園から東に延びるマンションの横を通り抜ける小道を東に200m程度進んだ場所にある木(大蛇②)にかけられている。船橋の街に古くから伝わる伝統的な厄除けの儀式が今もなお息づいている興味深い場所だ。

  

【八坂神社】
船橋市中野木1-12

 

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