2019年02月05日 配信
この人に聞きました!
 
 

松丸水産 代表

松丸博信さん

 
割烹用食材や珍味など幅広くそろう

 3代目の松丸博信さんが営む「松丸水産」。船橋駅南口の山口横丁に市場があった時代に祖父が開業し、船橋市場の開設と同時に船橋市場へ入った。博信さんは25歳の時に家業を継ごうと決意し、この道20年になる。今は両親と3人で切り盛りしている。

 「松丸水産」は、開業当初から湯葉やエイヒレ、さしみこんにゃくなど割烹用の食材をメインに扱う珍味屋を営んでいる。常に200種類以上を用意し、季節にあわせた前菜や蒸し物、煮物などの割烹用食材やからすみなどの高級珍味、イクラやシシャモなどの海産物、ゼリーなどのデザートまで幅広くそろう。取引先は市内の料理店が主だが、市外や都内にも卸している。「お客さんが欲しいなと思うものを常に意識して、取りそろえるようにしています」と博信さん。 

 「楽市などで少しずつ市場の認知は広まっていますが、楽市の日以外でも市場で一般の人も買い物ができることを知らない人がまだまだ多いです」と話す博信さん。同店では4時から10時までは一般の人も購入が可能。一般家庭で使用できる量での販売もある。

 来年は開設50周年を迎える船橋市場。5月に開催される記念イベント実行委員会の委員長を務める博信さんは、集客に向けてのイベント内容についても模索中だ。「市内の飲食店に元気がないと、市場も元気がなくなるので、飲食店と一緒に盛り上げていきたい。まず市場に足を運んでもらってたくさんの人に市場でも気軽に買い物ができることを知ってほしい」と話す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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