今年もやってきた、梨のシーズン。船橋市民なら、やっぱり「船橋のなし」を味わいつくそう!
全国に誇る「船橋のなし」
千葉県は、梨の「収穫量」「栽培面積」「産出額」において全国ナンバー1! 県内の梨生産額は、上位から白井市、市川市、鎌ケ谷市、船橋市となり、船橋市は県内4位。まさに船橋市は全国有数の「梨」生産地といえるだろう。市内には約120件の梨農家と、約100件の直売所がある。多くは「幸水」「豊水」「新高」の3種を中心に栽培し、8月上旬から9月にかけてピークを迎える。 ピーク時には各農家の直売所にみずみずしい梨が並び、毎年、贈答品や自宅用に梨を買い求める人が多く見受けられる。今年も農家のみなさんが手塩にかけて育てた「船橋のなし」を堪能しよう!
![]() |
![]() |
梨農家が剪定した枝はこんな使い方も!
条例で野焼きができないため、梨農家は剪定した枝を有料で処分しなければならない。しかし、その枝を有効活用してもらえれば、みんながハッピーに!
●ピザ店でピザ窯の薪に
湊町のピザ店「コンパーレ・コマーレ」では剪定した梨の枝をピザ窯の薪として使用している。梨農家が処分に困っていたことから、2014年ごろ、市の経済部が「梨の枝を有効に活用できる企業や場所はないか」と各方面に打診。その結果、同店にたどり着いた。「梨の木は堅い木なので火が柔らかく長く燃える。しかも非常に経済的」とオーナーの吉田さんは話す。
●ほかにも…
2018年3月まではJAいちかわを通して、剪定枝を元にしたバイオマス発電への取り組みが実施されたほか、過去には、陶芸教室の窯用に枝を提供する農家もあった。
梨の剪定枝を有効活用できる方・してみたい方がいらしたら、MyFuna編集部(☎047-421-1777)までご連絡ください
注目! 「船橋のなし」ふなっしーパッケージ
今年も登場! 「ふなっしー」デザインの「船橋のなし」パッケージ。5キロ箱(画像・上)は2018年バージョンにデザイン一新。市内の限られた直売所(上記参照)およびランドローム三咲店、丸あ商店(東武船橋店地下)、専用サイトで販売中!
「船橋のなし」売り上げの一部は震災孤児の援助に
ふなっしー梨箱やPRに関するふなっしーの著作権料は、東日本大震災の震災孤児・遺児の支援として「みちのく未来基金」に毎年寄付をし、寄付金はすべて子どもたちの進学支援にあてられている。
梨の産地だからこそ味わえる、梨スイーツ特集
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください























