2018年02月27日 配信

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 船橋市運動公園から馬込方面へ向かう道路沿いで、ビニールハウスや露地栽培で野菜を育てているのが高橋勝さん(55)。 

 高橋さんは薬園台高校の園芸科、日大の農獣医学部を卒業後、農協に就職。婿探しをしていた農家の娘・真由美さんと結婚し、平成7年から就農。実は高橋さんの実家は、兄が後を継いでいる大穴北の梨農家なので、就農への抵抗はなかったという。

 ふなっこ畑には年間を通してビニールハウスで育てているトマトやキュウリをメインに、冬場は路地栽培の白菜やネギなどを卸す。多い時期は20種類程度の野菜を育てている。

 5カ所に分散している畑はトータル約1ha。トマトとキュウリは連作を嫌うので、それぞれハウス内で場所を交換しながら育てている。トマトはこの時期、夜寒く日中暖かくなると甘さが増すという。朝採りでは野菜が凍っているので、前日に収穫して翌朝ふなっこ畑に卸している。
 「1回食べてもらったら、また食べたいと思ってもらえる自信があります」と高橋さん。息子も就農し、妻の真由美さんも一緒に3人で分担しながら作業をしているという。土に病原菌が入るなどの失敗もあったことから、有機肥料にも力を注いでいる。

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