2018年02月27日 配信

今年度で開園50年のしんめい幼稚園の畑佐耕一郎園長に、
同園の考える「子育て支援」について話を伺った

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しんめい幼稚園とはどういう幼稚園ですか

私の両親が昭和43年に開園した同園は、今年度で50年目になり、今年の3月には開園以来の卒園生が6445人になります。広々とした園庭のほか、約600坪のグラウンドや体育館、電気炉設備完備の陶芸室、夏見地区には農地もあります。これらの施設を活用して、「造形」「音楽」「体育」の3つを柱とした教育方針に基づいたカリキュラムを行っています。幼稚園時代に学んだことが、この先の長い人生で有意義なことにつながるよう、さまざまな体験を通して学ぶ機会を作っています。

しんめい幼稚園の考える「子育て支援」とはどういうものですか

私たちの幼稚園は「子育ては両親が行う」を基本方針としています。子育てに関心を持ち、自身のやりがいよりも子育てを優先する家庭に、子育ての楽しさを提供し、子ども達や保護者に喜んでほしいという思いがあります。そういった思いから、3年前に「子育て支援センター」を新設し、0・1・2歳児を対象とした親子教室や、一昨年の6月には料理教室をスタートさせました。料理教室は、保護者が食べ物に関心を持つことで料理の楽しさを知り、また料理力や健康意識が高まり、子育ての喜びにつながればとの思いがあります。また、陶芸教室や囲碁教室などもあり、保護者も楽しめるような機会や行事を提供することで、子育てが楽しいと思えるための「子育て支援」を行っています。

畑佐園長の考える未来予想図は

私は幼稚園に関わるようになって約40年になりますが、今が一番の過渡期だと思います。共働きで保育園に通う子どもが増えていますが、「自分で子育てをしたい」という家庭もあり、私たちはそういう家庭の子育てを応援する立場で情報を発信し、子育ての伝承、喜び、大切さを知るための活動を行っています。待機児童問題など共働き世帯の支援に論点が偏りがちですが、「自分で子育てをしたい」と思っている家庭への支援や体制作りが整えば、子育てを楽しめる家庭を築くことができ、それが将来の子どもを増やすことにつながるのではないかと思います。「子育ての喜びを感じる幼児教育」を目指し続けていきたいです。

shinmei2re2 園長 畑佐耕一郎さん

学校法人畑佐学園 しんめい幼稚園

[住所]船橋市飯山満町1-640
[電話]047-422-3447
[園児数]380人(3歳児~5歳児)
[登園時刻] 8:30~10:30
[降園時刻] 14:00~15:30(預かり保育17:00まで)

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