第1回ふなばしお店グランプリ 店舗デザイン部門準グランプリ受賞店の「つるや伊藤」さんに行ってきました!

こんにちは!
ふなばしお店グランプリ実行委員スタッフです。

第3回ふなばしお店グランプリのエントリーが開始されていますが、すでに行われた第1回と第2回のグランプリ・準グランプリを受賞された店舗さんをご紹介いたします^^

 今回は第1回ふなばしお店グランプリ、店舗デザイン部門準グランプリを受賞した「つるや伊藤」さんをご紹介したいと思います。

 船橋駅南口の本町通りから一本入った通りにあり、今から約160年前の安政元年(1854年)に染物屋として創業した「染物・旗幕・祭り用品・神楽面 つるや伊藤」さん。旗や幕、祭礼用品、手ぬぐいなどの他、緞帳(どんちょう)や諸幕、祭り用品などを取り扱っています。

 お祭り準備真っ最中のこの時期は、衣装や足袋、巾着などを求めて、市内からはもちろん都内からのお客さんも多いそうです。船橋から浅草や新宿の祭りに出かける人も多く、同店で足袋などを購入して身支度をしてからお祭りに向かう人もいるとか。「夏が来たなと感じる瞬間です」と5代目店主の伊藤吉之助さん。

 同店では、県内でもほとんど取り扱いのない倉敷屋の足袋やエアーが入った足袋など種類も豊富に用意し、サイズも13cmから30cmまでそろっているので、子どもから大人まで幅広く利用されています。最近では、外国からの観光客が足袋を求めて来店することもあるそうです。
 手ぬぐいはさまざまなデザインを用意し、アンデルセン公園をモチーフとしてデザインしたものもあります。量り売りもしているので、自分好みの長さで購入することもできます。
また手ぬぐい生地を使用した鯉口シャツ(5000円~)は、江戸の典型的な柄を中心に、子ども用から大人用まで一通りそろっています。最近では、着心地がいいので祭りの時だけでなく、普段着としても人気です。

 今回の受賞ポイントとしては、店舗が長い歴史を感じることができる趣きのある佇まいであるところです。店頭には藍染に使用していた石臼があり、正面屋根には軒行燈など、古いものを大切に使っています。また店主の伊藤さんにこの辺りの歴史など、気軽に話を伺えるのも魅力です。当時の雰囲気を味わうことができるつるや伊藤さんに、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか^^

【つるや伊藤】
住所/船橋市本町4-31-25
営業時間/9時~19時
定休日/不定休
電話/047-424-2277

店主の伊藤吉之助さん
鯉口シャツ
藍染に使用していた石臼
ふなばしお店グランプリ実行委員会
今年はあなたのお店かも?!

船橋市内には、「人には知られたくない。自分だけのものにしたい!とお客様が思われるような隠れ家的なお店」「店主がこだわりをもって商売をしているお店」「食育・職場体験・イベント等の出展など地域で活躍をしているお店」など魅力的で個性的なお店がたくさんありますよね。

そんなお店を皆様に知っていただき、利用していただくことでお店のさらなる魅力向上と他店の意識向上を図り、個店だけではなく商店街等の活性化につなげていくことを目的に「ふなばしお店グランプリ」実行委員会が発足されました。

今年で3回目となる「ふなばしお店グランプリ」。過去2回では、市内18店舗が受賞されました。

今年も、たくさんのお店のエントリーをお待ちしております!

【公式ホームページ】
https://funabashi-omise-grandprix.com/
【第1回目の受賞店情報は下記のURLよりご覧ください】
http://www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/shoukou/006/p050194.html
【第2回目の受賞店情報は下記のURLよりご覧ください】
http://www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/shoukou/006/p058358.html
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