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　ドレミんなのハッピーミュージック　vol.19　ゴスペル・マムズのFun Fun Xmas
　　　　　　　　　　　　　１１月１３日（日）
　　　　　　　　開場：１３：３０　　開演：１４：００
　　　　　　　　　　　　＠船橋市民文化ホール
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詳しい情報は　→　http://myfuna.net/catchup/?id=13296

いよいよ1週間後に本番！
１１月６日(日)には、当日のステージ・スタッフを担当して下さる方々もお迎えして、リハーサルを行いました。
スノーフレークスのメンバーも、貴重な休みの日に集まってくれました。(写真右)

そして２回目のリハーサルは、１１月８日(火)。
ついに最後の練習日です。
１年かけて準備してきたコンサート。
船橋イチ早いクリスマス・コンサート！
これから年末に向けて、慌ただしくなっていく中、聴きに来て下さるお客様が少しでも心温まるときを過ごしていただけるますように。

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通し練習に先立ち、Somebody To LoveとWe Are Familyを練習。

　♪　Somebody To Love
☆コーラスの歌い始め“anybody , find me somebody to love”
暗くならないように、はつらつと。somebody toとloveの間を空けないように
☆テンポは楽譜より少し速め(84)にします。速めにすると歌詞が上滑りしやすいが、速いテンポでも自分の主張を乗せて歌詞を歌ってください。
☆フレーズの頭の歌詞は人よりも先に歌うつもりで、歌詞をどんどん前へ前へ投げていく。
　♪　We Are Family

【第一部】
　♪　Total Praise
☆オープニングのMC「ゴスペル・マムズのFun Fun Xmas開演です！」に引き続き、ピアノのイントロが始まります。
☆先生の指揮はつきません。

　♪　Joy To The World
☆ソロが歌っている間、コーラスはMCの朗読の詩の世界をキープする。
☆「ファンタジーの始まり！」といった感じで歌い始める。

　♪　Silent Night
☆暗くならず、キラキラした静けさ、クリスマスを期待しているわくわく感を乗せて。
☆この曲は、ドイツのある教会のオルガンが壊れて、牧師さんのアイディアでギターで歌って生まれた。そんな逸話の、ハートフルで温かい気持ちを乗せてほしい。
母音の位置を子音の上から息を流すように。

　♪　Hark! The Herald Angels Sing / Gloria
☆テンポが遅くならないように。

この後、MCの案内でスノフレ入場。マイク位置についたら、すぐに歌い始める。
マイクの高さは開演前に合わせるので、スノフレのママは、自分の子供の立ち位置が間違っているとき以外は、前に出ない。

　♪　クリスマス・メドレー／きよしこの夜

　♪　Happy Xmas　～War Is Over～
☆ソロのマイクの受け渡し時に、マイクのON/OFFの確認やマイクの位置確認などしないように。マイクを持ったら曲の世界の中を保ち、現実に引き戻されるような動きはしない。
☆舞台に出たら緊張感や段取りを感じさせずに、夢の世界の演技者として表現する。
☆最後はソロの「せーの！」に続いて全員で“Happy Xmas! ”とコール。バンザイをするのは、ソロとスノフレだけで、他のメンバーはしない。

　♪　Santa Claus Is Coming To Town

第一部の終わりに
スノーフレークスのカーテンコール。
この間２階客席のカメラマンにより、全体写真撮影がある。にこやかに、２階のカメラ位置から顔が見えるように。

【第二部】
　♪　Oh, Happy Day
　♪　Ain’t No Mountain High Enough
☆最後のアカペラ“Ain’t no mountain high enough”の振付はなくなりました(ソロのみ)。

　♪　I Will Follow Him
☆ソロの入れ替わりのときは、堂々と出てくる。
☆ソロの衣装は、前の曲を歌っている間に身に着けてよい。

　♪　Joyful Joyful
　♪　Bless The Lord
☆松本先生がウクレレを弾いて出てくるので、全員で「よっ！待ってました！」とコール。

　♪　Over The Rainbow / What a Wonderful World
☆光る棒を用意するので、松本先生のソロの間、何人かで振る。

　♪　God Is
　♪　Simple Song Of Freedom
☆テンポが危ないので、先生の指揮が入ることになりました。
☆ソロの間に、コーラス・メンバーからどんどんコールを入れてください。
☆歌の出始めが遅れる。歌い出しより先に歌うようなつもりで歌ってください。

　♪　In The Sanctuary
　♪　Hallelujah!
　♪　あの鐘を鳴らすのはあなた

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【イベント係より】各種書類をしっかり読んできてください。重要な点は以下。
「当日の動きについて」
●係分担と主な仕事が書かれている。不明なことは各係の責任者（◎印）に確認する。
●ロビーはロビー・マネージャー、ステージはステージ・マネージャーのスタッフさんの指示に従う
●控室の配置を確認してください。終演後の時間があまりないので、荷物をまとめておく。
特にメゾの控室(楽屋３)はスノフレが出入りするので、荷物が広がらないようにまとめる。

「当日の留意点」
●来れる人は９時集合。
●会場入り後の外出は禁止。
●当日の急な欠席・遅刻は、必ずイベント係に電話する。ソロがある人はアンダーの人にも必ず連絡する。
●入ったら貴重品をコインロッカーに入れ、持ち場に回る。
●駐車場は8:30に開く。必ずすでに渡してある許可書を持参すること。
●10:30までに準備を完了させるが、ステージ準備完了次第、サウンドチェックを開始する。早まる場合には呼びに行くので、急いで集合。
●その後すぐリハーサル。衣装はまだ着なくてよいが、靴は本番のものを履く。
●ごみは各自で持ち帰り。
●楽屋６はフリースペース。打ち合わせなどに使用してよい。
●２階客席はメンバー立ち入り禁止。
●開演中、ステージから袖への行き来はできない。ただし、具合が悪くなった場合は、早めに近くの人に声をかけ、二人でドアを開けて袖に出る。
●開演中に必要なもの(第二部で必要なものも含む)、飲み物は、記名した紙袋(自立するもの)に入れて下手袖の所定の場所に置く。飲み物にも記名する。
●16:20から片付け。客出し・見送りのあと手早く着替えて、片付けに入る。
●会場を出る前に、受付で自分宛の花束がないかどうかを必ず確認する。
●万一の場合の避難は、ホール職員の指示に従う。

選曲係より
●歌っている間の靴音が響きやすいので、歩き方・ステップの踏み方には注意してください。

外部スタッフ担当より
●受付のロビー・マネージャーは朝から来てもらえるので、受付担当のメンバーも時間になったらサウンドチェックに向かう。
●身元の分からない人物の乱入は一切お断りする。
●外部スタッフさんはご厚意で来ていただいているので、個人的な用事は決して頼まないように。