2016年10月14日 配信

宜しくお願いします!

本日、水戸ホーリーホックユースの中川洋介がトップに昇格するとのリリースがありました。

【FC高津】から私共を選んでくれました。

出会った頃は、とてもとてもそこまで成長するとは感じられませんでした。

ジュニアユース年代には、紆余曲折ありました。
素晴らしい同期の仲間たちや、スタッフだけでなく、周囲の大人のサポートにも恵まれ、サッカーに対して本気になっていきました。

水戸ユースを選び寮生活。

親元を離れて、ガキから大人になったと感じさせてくれるのに、時間はかかりませんでした。

ユースでは樹森監督をはじめ、たくさんの方々に長期にわたりお世話になりました。(深礼)

彼に関わった全ての皆様に感謝すると共に、少しでも長くサッカー小僧であり続けることを願っています。

この4年間で5人とは正直驚きです。

選手個々の挑戦とバトンを繋いでいただいた関係者の皆様に心から感謝いたします。

FC高津の関係者の皆様おめでとうございます。

大人が変わるきっかけを与えてくださった奈良県と、お仲間の皆さん有難うございます。

これからも目先に一喜一憂せず地道に。

国内6人目となりました。

中川洋介を宜しくお願いいたします。

VIVAIO船橋SC 代表 渡辺

http://www.mito-hollyhock.net/news/1721/

『VIVAIO船橋SC 』
http://www.vivaio-funabashi.com

『VIVAIOフットサルパーク船橋』
http://www.vivaio-funabashi.com/fsp-f/index.html

『VIVAIOフットサルパーク豊富』
http://www.vivaio-funabashi.com/fsp-t/index.html

「VIVAIO」とはイタリア語で「苗床」の意味です。
田植えをする前に苗を育てる場、つまり「育成」という意味です。

 船橋及び近隣の子どもたちのために、キッズ・ジュニア・ジュニアユ-スの一環指導を目指し、その年代に適した指導を実践し長くサッカ-及び他のスポ-ツに関わることのできる選手の育成を目指します。

 私たちスタッフが経験してきた、いろいろな事や先進地域の情報を選手及び保護者に伝えることで思い上がりや勘違い、自分の子どもの今しか見ない状態を作らず長くサッカ-及びスポ-ツを愛せる集団を目指します。

 「チ-ム」という考え方にこだわらず地域全体を視野に入れたスク-ルなどを行い、選手達が悩みを抱え壁にぶつかった時などは 「”誰でも、いつでも”相談に帰ってこられる!」そんな地域クラブを目指します。

VIVAIOは、サッカーだけではなく将来に残していくことのできる世代を超えた地域コミュニティー作りを目指しています。
スポンサードリンク

市民活動ブログ

市民活動ブログ一覧へ