ども、演出です。
凄くないですか!?
5日連続ブログ更新なんてお初の事です。
公演時の写真がまだ数点残っていて、勿体無いので掲載したいと思います。
綺麗な写真は「演劇!」って感じで嬉しいですね。
ひろき君、撮影ありがとう。
また12月も頼むぜ!!
ボロボロだった体も回復し、心配していた風邪もひかずに絶好調です。
12月の公演は1日に2つの違う台本を公演します。
午後1時からと午後4時から。
今までのオリジナル作品の中から2つ。
あ、そうそう。
今回の台本、「やわらかな笑顔のもとに地球は廻る」をダウンロードできるようにしました。
http://tomu.tv/book.html
最初に書いたバージョンで、オカマ役の権太さんが、外国人の源十郎になっています。
ノーカット版を掲載しましたので、野暮ったい台詞が多いですが、各キャラクターの背景をお楽しみいただければ幸いです。
ダウンロードは勿論、無料です。
それと、団員募集を再開しました。
経験・未経験、問いません。
年齢、問いません。
役者・スタッフ、問いません。
ご興味のある方はまずは見学にお越しください。
無理に勧誘することは絶対にありませんのでご安心を。
(逆に、ご本人様でキチンと答えを出さないと、本当にこちらから誘うことは無いので、前進しないという事も有り得ますが・・・。)
http://tomu.tv/recruit.html
・・・・・。
・・・・・・・。
あぁ!!
オイラとした事が!!
今回の記事、宣伝ばかりじゃないか。
こんな時は恒例の「アメリカンジョーク」を!
今回のジョークはちょっとアダルト。
それでは、どうぞ。
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ある青年が、ラクダと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!ラクダとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時ラクダはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしラクダはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為を諦め、再びラクダと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あの、のどが乾いて死にそうなんです・・・。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「は、はい、言う通りにします……。」
青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」
青年:「よし。じゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
(注)本ジョークに関する一切の苦情も受け付けません。
流石にブログの更新を休みます。
次回は3/26の練習後、ですかね。