2014年03月22日 配信

ども、演出です。

凄くないですか!?

5日連続ブログ更新なんてお初の事です。

公演時の写真がまだ数点残っていて、勿体無いので掲載したいと思います。

綺麗な写真は「演劇!」って感じで嬉しいですね。

ひろき君、撮影ありがとう。

また12月も頼むぜ!!

ボロボロだった体も回復し、心配していた風邪もひかずに絶好調です。

12月の公演は1日に2つの違う台本を公演します。

午後1時からと午後4時から。

今までのオリジナル作品の中から2つ。

あ、そうそう。

今回の台本、「やわらかな笑顔のもとに地球は廻る」をダウンロードできるようにしました。

http://tomu.tv/book.html

最初に書いたバージョンで、オカマ役の権太さんが、外国人の源十郎になっています。

ノーカット版を掲載しましたので、野暮ったい台詞が多いですが、各キャラクターの背景をお楽しみいただければ幸いです。
ダウンロードは勿論、無料です。

それと、団員募集を再開しました。

経験・未経験、問いません。
年齢、問いません。
役者・スタッフ、問いません。

ご興味のある方はまずは見学にお越しください。
無理に勧誘することは絶対にありませんのでご安心を。
(逆に、ご本人様でキチンと答えを出さないと、本当にこちらから誘うことは無いので、前進しないという事も有り得ますが・・・。)

http://tomu.tv/recruit.html

・・・・・。

・・・・・・・。

あぁ!!

オイラとした事が!!

今回の記事、宣伝ばかりじゃないか。

こんな時は恒例の「アメリカンジョーク」を!

今回のジョークはちょっとアダルト。

それでは、どうぞ。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ある青年が、ラクダと共に砂漠を旅していました。

しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。

そこで青年は思い付きました。

「そうだ!ラクダとやろう!」

青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。

しかしその時ラクダはトトッと数歩前へ。

それに青年が近づき再びチャレンジ。

しかしラクダはまたもやトトッと数歩前へ。

その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。

青年は行為を諦め、再びラクダと旅を続けました。

そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!

青年は女性に言いました。

青年:「大丈夫ですか?」

女: 「あの、のどが乾いて死にそうなんです・・・。」

青年はここぞとばかりに言いました。

青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」

女: (ためらって)「は、はい、言う通りにします……。」

青年は水をあげた。

女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」

青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」

女: 「……はい」

青年:「よし。じゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」

(注)本ジョークに関する一切の苦情も受け付けません。

流石にブログの更新を休みます。

次回は3/26の練習後、ですかね。

【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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