現代社会は、正にコンピューター社会、中でもインターネットの普及は目を見張るものがあります。
この社会の中で、シニアの方々が、「私はコンピューターは、駄目！」「インターネットは全然ダメ！」と言っていたら、現代社会に参加出来ないことになります」また、年長者の社会経験からの発言は、子供や孫の指導、育成に大変貢献して来ましたが、この電子社会を放棄してしまえば、子供、孫を指導・育成することが出来ず、会話も成り立たず、子供・孫たちも悪い方向に走りかねません。　もう、その現象が出ています。
幸い、タブレットが開発され、普及期に入りました。
タブレットの機能は、シニアが理解し活用するのに持って来いのものです。
今こそ、シニアがタブレット活用仲間をつくり、社会のコミュニティー充実の役割を担い、経験・体験が活かされた、充実した社会づくりに貢献しましょう。
私たち仲間が、あなたの勇気ある参加をお待ちしています。