2016年10月27日 配信

10/27(木)ヘイワード市との姉妹都市提携30周年で62人が来船

市長はじめ市関係者、商工業者、学生など

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船橋市場を見学するヘイワード市商工会議所トップら

船橋市と米国ヘイワード市の姉妹都市提携が来年、30周年の節目を迎えるにあたって10月21日~28日の8日間、同市から市長はじめ市関係者、商工事業者、学生など62人が船橋市を訪れた。

これまで同市との国際交流はスポーツ交流や音楽交流などがメイン。これまでに1,500人が両市間を行き来するほど活発に行われてきた。しかし、市民間交流が主流で、行政トップと商工会議所トップらが学生と一緒に交流団として船橋市を訪れたのは今回が初。

10月21日には船橋市役所地下1階の食堂で交流団高校生とホストファミリーの対面式を実施。ヘイワード市モロー高校のジャズバンドに所属の14人が7泊8日のホームステイ前に各家庭との顔合わせを行った。

続く22日には、商工会議所メンバーを中心に早朝5時に船橋市地方卸売市場に集合。まぐろの競りの様子を見学し、船橋市場の食堂で朝食をとった。その後、今年20周年をむかえる「ふなばしアンデルセン公園」で記念植樹を実施。

モロー高校のジャズアンサンブルや市立船橋特別支援学校の和太鼓演奏のもと「ハナミズキ」を植樹した。

23日には、船橋市が市民有志と主催する音楽イベント「ふなばしミュージックストリート」にモロー高校ジャズバンドが出演。13時5分から西武百貨店船橋店カーニバル広場で、15時5分からは、文化ホールでアンサンブル演奏を披露した。

24日、26日には、船橋小学校と西海神小学校をモロー高校の生徒と教師らが訪問。折り紙や書写、日本の昔遊びなどを体験し、日本の給食に舌鼓を打った。この日の午後には宮本中学校で部活動紹介などを実施。さらに、市立船橋高校吹奏楽部との演奏交流や弓道部・茶道部体験なども実施した。

また、船橋商工会議所の主催で24日には、経済フォーラムも実施。同市商工会議所と船橋商工会議所は姉妹商工会議所提携を結んでいるがこれまでに目立った経済交流はなく、今回初めての試み。行政トップと会議所トップらが互いに現状、課題、今後の展望などに関して通訳を介して意見交換を行った。

この経済フォーラムには、バーバラ・ホリデー市長、クリス・ラム前商工会議所会頭やキム・ハゲット商工会議所CEOなど行政トップと経済界トップが参加。船橋市側も松戸市長や行政トップ、船橋商工会議所からは3人の副会頭をはじめ、事務方職員、青年部からもそれぞれトップが会談に臨んだ。

会場には船橋産品の代表として「ふなばしセレクション」と、ヘイワード市を代表する産品それぞれが展示された。ヘイワード側の職員は熱心にふなばしセレクションのを撮影するなど記録に努め、両市の今後の経済交流へ向けた大きな一歩を踏み出した。

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