2016年10月25日 配信

10/25(火)高根木戸中央商店会で秋祭り

子どもみこしで地域につながりと活気を

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高根木戸駅近くで10月22日・23日の二日間に渡って、船橋市高根台6丁目を中心とする高根木戸東(あづま)町会の秋祭りが行われた。

高根木戸東町会は、高根木戸中央通り商店会を中心する高根台6丁目の町会。高根木戸駅前から古和釜方面へ通る道から高根台側、高根台第三小学校辺りまでとなる区域だ。

秋祭りはこの町会の恒例行事で、「開催はもう40年以上続けていますよ」と話すのは同町会会長の寺田幸正さん。

メイン会場は同町会の高根木戸東町会会館前(船橋市高根台6-39)となり、会館前には神酒所が設置されていた。昼ごろには、豚汁、お汁粉を販売。ヨーヨー釣りやボックスくじの出店など4つほどのテントが並んだ。同町会に住む二和小学校校長の中野誠さんは「ここの秋祭りはとってもアットホームなんですよ」と話す。

22日の昼には子ども神輿の巡業が行われた。集まった約30人の子どもたちは無料貸し出しのはっぴを着用。「わっしょい」の掛け声をあげながら、合計約1.3kmを歩き、掛け声を聞いた住民も玄関先から手を振るなどの光景が見られた。23日は午後2時ごろから山車が巡業した。

ルートは、高根木戸中央商店会を通り、高根台第三小学校手前のマンションの駐車場を折り返し地点とし、ここで町会からジュースの差し入れが。復路では途中に旭通りを通り、また中央商店会を通って戻ってくるというもの。

みこしを担ぐのは小学1年生以上だが、未就学児も保護者と一緒に後を追って歩いていた。先頭には、スピーカーからおはやしの音を流す軽トラックがゆっくり走行し、みこしの前には町会内に住む田村勝弘さんが「声が小さいぞ! わっしょい!」と子どもたちを元気づけながら歩いていた。田村さんは「八家會(はちいえかい)」というみこし同好会の会長をしていたこともある人で、高根台団地自治会が主催する「たかね夏祭り」のみこしを誘導もしている。

約30分の巡業を終え、町会前の広場に戻るとみんなで三本締めをし、子どもたちはお菓子がたくさん入った「参加賞」を受け取った。「疲れた。けど楽しかった」と参加していた小学生。

町会内のマンションに住む30代主婦は「4歳と6歳の子どもを参加させました。子どもが生まれてからは、こういう地域の行事に極力参加するようになりました」と話した。

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