2016年10月18日 配信

10/18(火)「ふなばし生き生きふれあいマップ」に3つのマップコンテンツ追加

多言語の防災情報や遺跡情報など

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くらべてみよういまむかしマップ  

船橋市はホームページで配信中の「ふなばし生き生きふれあいマップ」に新たなバージョンのマップコンテンツ3点を追加した。

「ふなばし生き生きふれあいマップ」では5月15日より、地理情報システムGISを活用した「防災ハザードマップ」と「埋蔵文化財包蔵地分布地図」を配信している。市民まつりや花火大会時の交通規制情報なども期間限定で配信しており、地図はパソコンやスマートフォン、タブレット端末から見ることもできるようになっている。

今回追加となったのは、「くらべてみよう いまむかしマップ」、「遺跡と標高マップ」、「船橋市多言語防災ハザードマップ」の3点。「災害のない平常時にもマップを使ってみなさんに有効利用してほしいとの考えから3種類のマップを配信することになりました」と都市計画部の杉原弘一さん。

「くらべてみよう いまむかしマップ」は、市全域の明治36年の古地図を現代の地図と重ね合わせて表示できるもの。当時と今の変化を容易に観覧できる。また、GPS(全地球測位システム)機能を使用すると、現在いる場所が以前はどのような状態だったかを知ることができる。

「遺跡と標高マップ」は、標高ごとに色分けした地図に遺跡の情報も掲載しており、遺跡と標高の関係が分かるよう記されている。地図上で遺跡をクリックすると、所在地や年数、概要などの詳細が表示される。

また、「多言語防災ハザードマップ」は「英語」、「中国語」、「韓国語」、「やさしいにほんご」の4種類で構成され、外国人住民や外国人観光客にも利用しやすいよう工夫されている。

企画財政部の宇都宮海さんは、「浦安市や流山市など他市でも様々なマップ配信を行っているが、今回船橋市が配信したコンテンツのマップはあまりない」と話す。

「日頃から多くの人にマップを知ってもらって利用してもらうことで、災害時にも有効に活用できれば」と利用を呼び掛けた。また、都市計画部の坂本和也さんは「膨大な資料を正確にまとめるのは大変な作業ですが、市民の方に有益な情報提供が少しでもできれば」と話した。

今後は、公園情報のマップ配信を予定。

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遺跡と標高マップ 多言語防災ハザードマップ
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生き生きふれあいマップの2次元コード  
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