2016年10月11日 配信

10/11(火)室町あかりさんサントリーホールで単独リサイタル決定

船橋ゆかりのクラリネット奏者

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船橋市にゆかりのあるクラリネット奏者・室町あかりさんが来年1月27日にサントリーホールで単独リサイタルを開催することが決まった。

室町あかりさんは、八千代市生まれ。秀明八千代高校を経て上野学園大学音楽科卒業。卒業後、彼女が人生初の独り暮らし生活を営むのに選んだ場所が船橋市だったという。

3歳でピアノを始めるとすぐに才能を発揮。大きなコンクールに出場するようになる。しかし、小学校4年生で吹奏楽部に入部、同時にクラリネットを始めた。クラリネットではすぐに全日本クラスの大きな大会「日本クラシック音楽コンクール」で入賞。「ピアノでは全国大会に出られないことが多かった。限界を感じていたところでクラリネットを始めたらすぐに全国。すぐに夢中になった」と、当時を振り返る。

子どもの頃は音楽家というよりもむしろスポーツ少女だったというあかりさん。男の子に交じって野球をやったり、4年までは地域でミニバスにも所属。「小学校の頃は、バク転(後方倒立回転跳び)もできたんですよ。今はできないけど…」笑顔で話す。

あかりさんは、お姫様のような愛らしいルックスと、ちょっとドジなところと愛嬌のある笑顔が特徴。好奇心が旺盛で興味を持ったら色々なものに食いつく貪欲な一面も持っている。

月2~3回程度開催する彼女のリサイタルでは毎回アンケートをとる。「お客さんが何を求めているのか、すごく気になります。飽きられないように毎回何かしらの工夫をしています」とあかりさん。

クラシックのコンサートもハロウィンには仮装で登場、ホーンテッドマンションやハリーポッターなどを演奏曲に組み込むなど、全ての観客を満足させるための研究に余念がない。

小さいころからの夢は「サントリーホールで単独リサイタルをしてみたい」だったというあかりさん。間もなく夢は実現する。

「クラシックはここで一旦お休みして、ライブハウスなどでフュージョン・ジャズをやってみたい」と今後の事を話す。「音楽のジャンルが変わると客層も変わります。クラシックを好きな人もフュージョン・ジャズを好きな人も楽しませる奏者になりたい。夢は武道館での単独リサイタル」と、次の夢を話す。

今後は、ジャンルに縛られず映画音楽やゲーム、アニメなどのオリジナルジャンルで音楽を手掛けていく予定だ。ジャンルに縛られず時代に合わせてやりたいことを乗せ、オリジナリティを追求する「室町あかり」らしい音楽を世に出して行くのだという。

9月後半にはオリジナル曲「遠雷」もリリースした。ユーチューブでも一部を公開中だ。

リサイタルは、全席自由。大人5,000円、高校生以下3,000円。18時半開場19時開演。

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