2016年10月07日 配信

10/7(金)高根町に知的障がい者が働く農園「わーくはぴねす農園」

1次募集は12月9日まで、説明会も随時実施

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船橋市を東西に分ける県道8号線(通称=船取線)に沿いの高根町に知的障がい者が働く農園「わーくはぴねす農園船橋ファーム」が11月中旬をめどにオープンすることが分かった。

農園を運営するのは、エスプールプラス(千代田区外神田)。同社は、人材系ビジネスで上場を果たしているエスプールの100パーセント出資子会社。就業機会の少ないシニア、主婦、フリーター、障がい者などの雇用促進を事業領域として成長してきた。

近年、企業の障がい者雇用に関する関係法令の改正を受け、企業向け貸農園事業の「わーくはぴねす農園」シリーズが急速に需要を拡大。2010年に「市原ファーム」(180区画/6,700坪)、2014年に「茂原ファーム」(112区画/2,600坪)を開設すると、2015年には、「市原第2ファーム」(120区画/8,300坪)「茂原第2ファーム」(90区画/6,500坪)「千葉わかばファーム」(150区画/6,800坪)の3園を同年にオープンさせている。

遊休地や調整区域を大きく開発し、大規模な敷地を確保。コンテナハウスを利用した管理棟や大型冷蔵庫、加温器などを活用してパイプハウスで農産物を製造し、清潔感のあるビニールハウスの中で作業をするという環境だ。駅から遠い場所にある施設では送迎バスを活用、新設する船橋ファームでは西船橋駅、船橋駅から無料送迎も行う。農業指導のできる農園管理者、農業技術指導者、雇用継続アドバイザーなどを現場に配置、低離職率を実現している。

同社のビジネスモデルは、「障がい者雇用をしたい」という大手企業のニーズと、「安定して働ける条件の良い会社を探している」という障がい者とその家族のニーズの間に立って、障がい者が働きやすい場を提供するサービス。大手企業との雇用契約になるので、賃金保証もしっかりしており利用者は平均11万円の月収を受け、障がい者年金の継続受給も受けている。

また、「これまでの農園では周辺の福祉事業者さんとの連携で、就職したい多くの方々にご利用して頂きました」と、担当の岡本暁さん。就労の実現に向けた数々の取り組みで「過去5年間の定着率は95パーセントを維持しています」とも。

11月中旬にオープンする同施設。現在、毎週2回程度の説明会を市役所近くのレンタルオフィス「katanaオフィス」(船橋市湊町2-12-24)で実施中だ。説明会は、10月は、13日(月)、15日(土)、20日(木)、24日(月)、27日(木)、29日(土)に実施。11月は、5日(土)、7日(月)、10日(木)、14日(月)、17日(木)、19日(土)、24日(木)、28日(月)に開催予定。

いずれも平日開催は18時もしくは、18時30分から。土曜開催は13時又は、13時30分からの実施。

問合せは、0120-99-7212。メールの場合は、shuurou@spool.co.jp,FAXの場合は03-6859-6556

詳細は、同社HPより。 http://shuurou.spool.co.jp

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