2016年07月29日 配信

7/29(金)こども未来会議室

こども未来会議室~船橋の未来に「たね」をまこう~

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船橋市の将来について中学生が提案し、市長と意見交換をする「こども未来会議室」が7月26日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)で開催された。

「こども未来会議室」とはさざんか募金運動推進協議会、船橋商工会議所青年部、船橋法人会青年部会、船橋青年会議所の4団体の共催で、平成26年から行われており、今年で3回目になる。

船橋市の現状を伝え、子どもたちの視点で船橋の将来について市長と意見を交換し、市政運営につなげていくことを目的としている。

これまで出された「街頭を増やして暗い道を明るくする」、「ボール遊びができる公園をつくる」という提案は、実際に実現に向けて動き始めている。「きちんと意見を言えば実現することがあるのだという、とても意義のある経験ができる会議」と松戸徹市長。

今年の未来会議室は4回に分けて行われ、第1回目の同日は船橋中、若松中、二宮中、七林中、三山中、高根台中、坪井中の7校(各校代表生徒2人)の合計14人の生徒が参加した。

はじめに市役所職員から船橋市の農業や産業、工業、商業などについての説明があり、目利き番頭船えもんは応援に駆け付け、ご当地キャラクターふなっしーからは「みんなの思いをぶつけるなっしー」というメッセージビデオが送られた。

第1部は「私たちが市長になったら○○します!~魅力あるまち船橋へ~」をテーマに各学校が発表した。

二宮中は「中高生が主導となったイベントの開催」、三山中は「ミストを出したり花壇を整えるなど道路の整備、特産品PR」、坪井中は「船橋の特産品を給水所で提供したり、ゴール地点で販売するなど市内の各名所をまわる船橋マラソン」、高根台中は「団地と商店街の発展。

シャッター街になっているのでイベントや特別商品券などを企画」、七林中は「電灯の整備やバリアフリー化」、船橋中は大阪で小学生が描いたポスターを地面に貼ったところ違法駐輪が減ったという事例を出し、「船橋も取り入れて違法駐輪をなくす、またフナバシにちなんで27日はゴミ拾いの日に設定」、若松中は「三番瀬の自然を守るためにもっと環境をよくするためにポスター配布」などが提案された。各学校の発表が終わると質疑応答、松戸市長がコメントし、意見が活発に交わされた。

第2部では市長室見学ツアーが行われ、市長の日常の業務の簡単な説明や記念撮影が行われ、閉会となった。

松戸市長は「中学生ならではの視点でいろいろな提案が聞けて本当に有意義な時間を過ごせた。それぞれの中学校区の地域ならではの問題やみんながそのことを知る機会にもなったと思う。今日の提案を検討して、項目ごとにきちんと結果を知らせたいと思います」と話した。

こども未来会議室の第2回は7月28日、第3回は8月1日、第4回は3日に開催する。

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船橋中

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三山中

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七林中

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二宮中

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高根台

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坪井中

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若松中

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