2016年07月03日 配信

7/3(日)6月から船橋市内の全市立小学校で「放課後子供教室」運用に

今年度からは登録料も無料に

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 船橋市内の54校すべての小学校で6月1日から「放課後子供教室」が開設され、運用が始まった。

 
 平成26年6月からスタートした同教室は、これまで市立小学校全54校のうち31校で実施されていた。今回残りの23校で新たに開設され、現在、船橋市のすべての小学校で放課後ルーム(学童保育)と放課後子供教室が実施されている。

 放課後子供教室は、学区内に住む1年生~6年生まですべての小学生を対象とし、放課後に特別教室や校庭などを利用して児童が自主的に活動できる場所を提供するもの。

 同教室専属の職員のほか、地域のボランティアスタッフも協力して、本の読み聞かせや工作教室、手品教室、習字、卓球、将棋などさまざまな体験活動を行っている。

 これまでは年間500円の登録料が必要だったが、今年度から無料に。また、児童が同教室の入退室手続を行う際、希望する保護者に電子メールを送信し、入退室情報が確認できるようになり、さらに利用しやすくなった。放課後ルームに入所している児童も利用可能。

 「放課後子供教室を待ち望んでいた方も多く、うれしいという喜びの声が多いです」と教育総務課の長澤杏奈さん。

 船橋小学校の同制度を利用している6年生の五十嵐雅ちゃんは「ジェンガやオセロが人気。高学年は少ないけど、兄弟姉妹で通っている人はいます。帰る時、教室を出た時間をメールで母にお知らせしてくれるので、母も安心のようです」と話し、「夏休みも教室があるので楽しみです」とも。

 また夏見台小学校の放課後教室を利用している女子児童は「毎日行きたいほど楽しいです。ぬり絵や人生ゲームが楽しい」と笑顔で話した。

 開室時間は平日の放課後から17時まで、土日祝日を除く夏休みなどの学校休業日は9時~17時まで。
 問い合わせは、船橋市教育委員会教育総務課(TEL 047-436-2805)まで。

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