2016年06月29日 配信

6/29(水)新有権者が期日前投票所立会人に

期日前投票所の受付時間も3日間のみ1時間延

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 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた改正公職選挙法の施行に伴い6月25日、期日前投票所フェイスビル5階(船橋市本町1-3-1)で「新有権者」である18歳の大学生が立会人の業務を行った。

 船橋市選挙管理委員会は、7月10日執行予定の参議院議員選挙において、初めて選挙権を有することになった18歳と20歳の3人から問い合わせがあったことから、その業務内容や責任の重大さを説明、期日前投票所の立会人として選任した。

 25日は、18歳の学生が1人、26日は20歳の学生が2人に加え、期間中は市内全域5カ所の会場で延べ170人が期日前投票所の立会人としての業務に就くことになる。

 この日の立会人は、今年3月に市立船橋高校を卒業し、現在は大学の法学部で政治学を学んでいる中川日向さん(18)。「政治に興味があり、社会常識を学ぶためにも選挙に関わってみたいと市役所に努める母親に相談したところ、立会人の仕事を紹介されました」と話す。

 主な仕事内容は投票所開閉時の立会い、受付した人数のチェック、投票の立会いなど。あいさつをきちんとして、目を合わせて失礼のない行動を心がけたという中川さん。年配の女性に「未来はあなたたち若い人が作っていくんだから、政治に関心もってがんばってね」と声をかけられたのがうれしかったと話した。「若い人の投票率をもっと上げるために、クラスメートや周りの友達にも声をかけたいです」とも。

 「立会人を若い人になってもらうことで、若者が少しでも政治や選挙に興味をもってもらえれば」と船橋市選挙管理委員会事務局の山中さん。

 船橋市はより多くの市民が利用しやすいように、利便性と知名度が高く、最近の選挙における期日前投票の投票で約半数を占めているフェイスビル5階の期日前投票所の受付時間を7月6日から8日の3日間に限って、通常より1時間延長する。

 船橋駅前フェイスビル5階期日前投票所について期間は以下の通り。
6月23日~7月5日  8:30~20:00
7月6日~7月8日    8:30~21:00
7月9日          8:30~20:00

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