2016年06月24日 配信

6/24(金)船橋にラグビーのスコットランド代表選手

金杉台小6年生にラグビーを伝授

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スコットランド代表選手の挨拶

クボタスピアーズのラグビー練習場(船橋市栄町2-16-1)で6月21日、ラグビーのスコットランド代表チーム選手による「ラグビークリニック」が行われ、金杉台小学校6年生38人が参加した。

スコットランド代表チームは、「ラグビーワールドカップ2015」でベスト8に進出し、日本代表が唯一敗れた強豪チーム。

今回は、6月18日と6月25日に日本代表チームと対戦する「リポビタンDチャレンジカップ2016」に出場するため来日した。スコットランド代表チームがクボタスピアーズ船橋グランドで6月20日~23日まで練習することから今回のイベントが実現した。

金杉台小学校の石井康雄校長は「当校で今年4月にクボタスピアーズのタグラグビー教室が開催され、その時に6年生はラグビーを経験している。また人数的な条件やスケジュールが合ったので、この機会をいただきました」と開催へのいきさつを話した。

当日は、スコットランド代表チームのバックスのダンカン・テイラー(Duncan Taylor)さん、フォワードのティム・スウィンソン(Tim Swinson)さん、コーチのネイサン・ハインズ(Nathan Hines)さんの3人がコーチとして参加。身長2メートル近くある3選手をみた児童たちは、そのサイズに驚いた様子を見せた。

選手は、通訳を交えながら学生時代に行った基礎トレーニングや、ラグビーボールの投げ方を伝授。ラグビーボールを使ったゲームも行った。休憩時間でも選手たちは、児童たちに囲まれ、身振り手振りで話したり、腕の力こぶを比べたりと交流をした。

質問コーナーでは、児童の「足の速さは?」という質問に対し、「亀くらいかな?!」「ヒョウ位だよ」と返答。ユーモアを交え答える選手たちに笑いが巻き起こった。「ボールはどの位遠くまで投げられるの?」という質問には、その場でロングパスを披露し、児童たちから歓声が上がっていた。

最後にスコットランド代表チームのピンバッチとジャージがプレゼントされ、選手ひとりひとりと握手し、集合写真を撮りイベントは終了した。参加した男子生徒は「普段は野球をしているけれどラグビーも楽しい!」と、女子生徒は「学校で今日のクリニックのお知らせのプリントが配られた時からずっとうれしくてたまらなかった」と、それぞれが興奮しながら話した。

同イベントの主催は、スコットランド代表チームのオフィシャルユニフォームサプライヤーである、イタリアのスポーツブランド「マクロン」社。児童たちにプレゼントされた「マクロン」のジャージはスコットランド代表チームと同じ紺色だという。

この日の主催者団体「MCRジャパン」(江東区若洲2-2-3)の松井俊明社長は、「子どもたちにナショナルチームの選手がラグビーを教えることにより、ラグビーを好きになってもらいたい。スコットランドのファンになって2019年に日本で開催されるワールドカップで応援してもらえれば」と話した。

なお、同イベントは、クボタスピアーズ船橋グランドでのスコットランド代表チームの練習風景と共に、スコティッシュラグビーの公式サイトにアップされている。https://www.youtube.com/watch?v=myiqdTbsu4U

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「ウサギとキツネのゲーム」でダッシュ! テイラー選手
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ハインズコーチ ボールの持ち方を伝授
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パスの指導 スウィンソン選手
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ボール回しゲーム ロングパス!
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